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フィナステリドの個人輸入(Amazon)購入は危険?

フィナステリドの個人輸入(オオサカ堂・Amazon)購入は危険?

試してみたい、個人輸入・Amazonが便利なのかと考えるかもしれませんが、リスクがあるためおすすめできません。

フィンペシアの後発品・フィナステリドは医薬品で服用には医師による処方が必要なうえ、通販サイトでの販売も許可されていないからです。

しかし「ネットで完結するのが楽」「過去に知人が利用したと聞いた」という人もいることでしょう。

そこでフィナステリドを個人輸入するリスクやどのような方法で入手できるかについて、次のようにまとめて解説します。

目次

フィナステリドの個人輸入に潜む5つのリスク

フィナステリドの個人輸入に潜む5つのリスク【オオサカ堂】

フィナステリドやプロペシアに限らず、個人輸入には品質や安全面で次のようなリスクが潜んでいると考えられます。

▼医薬品の個人輸入にかかるリスク

(参考2):厚生労働省-医薬品等を海外から購入しようとされる方へ

そのためか独自に調査した結果でも、フィナステリド利用者の中で個人輸入を利用したことがある人は20%に満たないことがわかりました。

フィナステリドを個人輸入したことはありますか?

個人輸入に対する抵抗感や不安を持つ人が多いと推察されますね。

「フィナステリドは偽物が多い」というわけではなく、個人輸入そのものに大きな危険が潜んでいることを理解し、自分にとって正しい方法が何かを検討してください。

①本物である保証がない

海外製の医薬品の個人輸入には偽物が送られてくるリスクが付きまといます。

フィナステリドやプロペシアを始めすべての医薬品で「メーカー正規品」を扱うと謳っていますが、処方箋なしで購入する以上本物の保証があるとは言い切れません。

また仮に本物ではないものが届いたとして、素人では見分けがつかずに服用してしまう可能性がある点にも注意が必要です。

求めていたものと違う薬が届いた時・気付かず服用して体調に異変が起こった時に、どこに訴え出るべきかも不明瞭で解決にも時間がかかると懸念されます。

②副作用や健康被害

海外製で日本の承認を受けていない医薬品は、国内では有害とされている成分が含まれていたり認められている成分でも含有量が多かったりする可能性があります。

また有効成分に問題はなくても、添加物に健康を害するものが含まれている・製造環境が不適切かもしれません。

その結果服用して副作用を発症したり、健康被害につながる可能性が懸念されます。

副作用や不調を感じたとしても医師に処方を受けていれば診察を受けられますが、個人輸入の場合はかかる病院が選びにくかったり原因の追究に時間がかかる可能性も。

リスクを理解したうえでフィナステリドの入手方法を考えましょう。

③効果が得られない

国内で承認されていない海外製のフィナステリドやサプリメントは、期待するような効果が得られない可能性があります。

国内承認の医薬品は有効性や安全性を確認されていますが、海外製品ではどのような調査がおこなわれているか定かではないからです。

実証されていない効果について謳われていたり、誇大に標榜されている可能性が否定できず、安全に利用できるかはわかりません。

国内のクリニックで正規の手続きを踏んで輸入・処方されている医薬品は、製薬会社や代理店などから医師が信頼できると判断したものです。

病院での処方も個人輸入も同じだとは考えず、安全な方法を選択することをおすすめします。

④価格が割高

日本でAGA治療薬開発や診察をおこなうクリニックが少なかった時代は「個人輸入の方が安い」と考えられたこともありますが、現在は逆に割高なケースが多いです。

国内でもフィナステリドのジェネリック医薬品が製造されるようになり、治療をおこなうクリニックも増加しています。

競争により価格設定が適正になりサービスも向上しているため、クリニックでリーズナブルに処方を受けられるようになりました。

それに対して個人輸入では薬代に輸送費が加算されるため、トータルの費用が高くなる傾向にあります。

個人輸入を利用するメリットが少なくなってきていますね。

⑤海外経由の通販で時間がかかる

フィナステリドのような医薬品を海外から通販で取り寄せる場合、輸送に時間がかかって入手まで待たなければなりません。

そのためすぐに治療を開始したい場合や服用中の薬がなくなりそうなときには困ることも。

病院で診察を受けると多くの場合その場で処方してもらえたり、オンラインクリニックであっても早ければ即日・遅くとも数日以内には自宅に届きます。

タイムラグの少ない方法を選ぶ方が、スムーズな治療へとつながるに違いありません。

フィナステリドを通販サイトAmazonや楽天で購入するのは危険?

フィナステリドを通販サイトAmazonや楽天で購入するのは危険?

フィナステリドやプロペシアをAmazonや楽天のような通販サイトで購入できれば楽だと考えるかもしれませんが、残念ながら不可能です。

平成25年に薬事法が改正され平成26年からは一般用医薬品のインターネット販売が認められるようになったため、通販サイトでAGA治療薬を購入できるはずだと考える人もいるかもしれません。

しかし新販売ルールで認められているのはあくまで一般用医薬品で、医師の処方が必要な医療用医薬品は依然として対面での販売が必要とされています。(参考3):政府広報オンライン-医薬品のネット販売を安心して利用するために

フィナステリドやプロペシアのようなAGA治療薬は医療用医薬品なので、Amazonでは入手できません。

もし「フィナステリド」と検索して表示されるものがあったとしても、それは正規の医薬品ではありません。類似品として表示されているか似た効果を謳うサプリメントと考えられますので、注意してください。

フィンペシアも危険?

プロペシアと同じ有効成分のジェネリック医薬品・フィンペシアも取り扱っていますが、利用する際は慎重に検討しましょう。プロペシアとは違いフィンペシアは国内未承認薬で、製造元や添加物が異なるからです。

どちらも有効成分は同じフィナステリドなので似た効果・同様の副作用が考えられますが、信頼度の高さではフィンペシアはプロペシアに及びません。

安全に治療を続けるためには日本国内の病院で診察を受け、症状や体質に合う薬を処方してもらうのが最善といえるでしょう。

フィナステリドはどこで購入されている?

AGA治療に取り組む多くの男性からは、フィナステリドの購入先としてオンラインを始めとするクリニックが選ばれています。

独自におこなったアンケート調査でも、オンラインクリニックが約6割・次いで対面クリニックが約3割で、個人輸入を利用しているのは約1割にとどまりました。

フィナステリドをどこで入手しましたか?

オンラインクリニックは個人輸入と同様に自宅からネットですべて完結する点が便利で、さらに医師に症状や体質を相談したうえで処方を受けられる大きなメリットもあります。

オンライン診療は、個人輸入のメリットを網羅しつつ、より一層便利で安心感の強い選択肢といえるでしょう。非常に心強い存在ですね。

なかでも24時間診察可能・診察料無料のDMMオンラインクリニックが人気で、アンケートに回答してくれた約4割が利用していると分かりました。

フィナステリドを入手したクリニック名を教えてください

個人輸入のメリットであった「時間の制約が少ない」「ネットで完結する」に加え、懸念点であった「届くまで時間がかかる」「体調不良を起こした時に困る」も解決。今後もオンラインクリニック市場は拡大し、さらに便利で丁寧な診察が受けられるようになることが期待できるでしょう。

リスクの高い個人輸入を利用する必要があるのか・ほかにどのような方法があるのかをよく検討して、治療方針を決定してくださいね。

▼参考にしたページ一覧
・(参考1):厚生労働省-オンライン診療その他の遠隔医療の推進に向けた基本方針
・(参考2):厚生労働省-医薬品等を海外から購入しようとされる方へ
・(参考3):政府広報オンライン-医薬品のネット販売を安心して利用するために

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