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2020.09.01知識

そもそも美容クリニックって?リフトアップするなら美容クリニックへ

この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

より綺麗になりたいと考えたときに選択肢のひとつに入るのが「美容クリニックへ通うこと」ではないでしょうか。しかし、普段生活している中ではあまり馴染みのないところですよね。

そもそも、美容クリニックとはどのような場所なのか、どんな治療を受けられるのかについて知らないという方も多いはず。そこで本記事では、美容クリニックの基本的な情報と受けられる治療、利用するときの注意点をまとめてご紹介します。

併せてリフトアップを希望の方におすすめの施術もお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

美容クリニックってどんなところ?

まずは、美容クリニックの基本情報について見ていきましょう。

◇美容クリニックとは

美容クリニックとは、整形手術やレーザー脱毛といった美容医療を専門とする医療機関のことを指します。

「美容クリニック」のほかにも、「美容外科」「美容皮膚科」「ビューティークリニック」と呼ぶところもあることが特徴です。

◇皮膚科とは違うの?

皮膚科と美容クリニックとでは明確な違いが存在します。

皮膚科は、主に湿疹やあざ、水虫、イボなど、皮膚病や皮膚疾患を保険診療で治療する場所です。肌が異常な状態になったときに治してもらうところと認識しておくと分かりやすいでしょう。保険診療なので自己負担額は少額です。

対して美容クリニックは、内服・外服薬やサプリメントの処方をはじめとして、レーザー治療や注射など、最先端の技術・機器で美肌を作るサポートをしてくれる場所です。

必ず治療をしなければならない状態ではなく、「より綺麗にしたい」「整えたい」という思いを叶えてくれます。施術は自由診療なのですべて自己負担が基本。皮膚科での治療に比べて費用は大幅に高くなります。

このように、目的が大きく違うことが特徴なのです。

皮膚科が病気を治すことを目的としているのに対し、美容クリニックは美しい肌を作ることを目的としているといえるでしょう。

◇美容クリニックの中でも違いがある

先ほどお伝えした通り、美容クリニックの中にも、「美容外科」「美容皮膚科」「ビューティークリニック」などといった名称の場所もあります。意味はほとんど同じと言ってもいいものの、クリニックによって治療の範囲が異なることもあります。

美容外科は、形成外科の医療技術を応用し、「目を大きくしたい」「鼻を高くしたい」などといった悩みに応えるところです。外科手術などで身体の構造・形を美しく整えることを主とするのが特徴。メスを使って美を追求する治療を行なっています。

対して美容皮膚科は美肌を生み出す専門集団。皮膚の構造やメカニズムを熟知した美容皮膚科医が、メスを使わない美容医療でさまざまな肌悩みを解決してくれます。

美的な造形に悩んでいる方は美容外科を、肌悩みがある方は美容皮膚科を受診するといいでしょう。とはいえ、美容外科を中心に美容皮膚科の範囲まで施術を行なっているクリニックもあるので、ホームページなどで治療範囲をチェックしておくことをおすすめします。

美容クリニックで受けられる治療とは

続いては、美容クリニックで主に受けられる治療についてご紹介します。

◇美容クリニックで受けられる治療

ここで紹介するのは代表的な治療であり、必ずしも全てのクリニックで行なっている訳ではありません。

■美容外科

美容外科で受けられる施術の中でもメジャーなものといえば、ぱっちりとした二重を作る二重整形手術ではないでしょうか。

二重整形手術には「埋没法」と「切開法」の2種類があります。

埋没法はまぶたを切らず、医療用の細い糸を使って、まぶたの内側を数ヶ所縫い留めて二重のラインを作る方法。短い手術時間で済み、ダウンタイムも短期間であることが特徴です。手術の跡が目立たずやり直しもできます。

対して切開法はその名の通り、まぶたを切開して二重のラインを作る方法です。深くくっきりとしたラインが叶い、半永久的に持続できることが特徴です。

また、鼻の美容整形やフェイスラインの美容整形なども、美容外科にて受けられる人気の治療といえます。

■美容皮膚科

対して、美容皮膚科では肌の状態をよりよいものへと導いてくれる治療が主です。

  • レーザートーニング
  • ケミカルピーリング
  • フラクショナルレーザー
  • イオン導入
  • ヒアルロン酸注入
  • ボトックス
  • HIFU

上記のような治療を通して、ニキビやニキビ跡、シワや毛穴悩みといった肌悩みの改善を目指しているのが特徴といえます。

美容クリニックを利用するときの注意点

続いて、美容クリニックを利用するときに覚えておきたい注意点をご紹介します。

注意点①費用は自己負担

皮膚科は保険適応なのに対し、美容クリニックは自由診療が基本です。費用は自己負担になることは頭に入れておきましょう。皮膚科に比べて治療にかかる費用は高額になるので注意が必要です。

注意点②カウンセリング料がかかる場合もある

美容クリニックでは、施術を受ける前にカウンセリングを受ける流れが一般的です。

クリニックによっては、治療費のほかにカウンセリング料などが発生する場合があることも注意したいところです。

カウンセリングを無料で行なっているクリニックもたくさんあるので、不安な点を解消したいのであれば、「無料カウンセリング」という表記のあるクリニックを探すといいでしょう。

注意点③効果が得られない可能性もある

美容クリニックの見極めに失敗したことで、高額を支払ってあまり効果が得られないという場合もあり得ます。

効果やダウンタイムの有無は個人差がありますが、医師の技量に左右されることがほとんどなので、いくつかのクリニックを比較することをおすすめします。

注意点④トラブルに発展する場合もある

「安いから」と安易にクリニック選びをしてしまうとトラブルに発展する可能性があります。客集めのために過大広告をしている場合もあるので、安すぎるクリニックには注意が必要です。信頼できる医師かどうかも併せてチェックしましょう。

リフトアップを叶えるなら?

リフトアップを叶える方法はいくつかあります。

最後に、おすすめの方法をピックアップしてメリット・デメリットをご紹介します。

方法①フェイスリフト

フェイスリフトとは、もみあげあたりから耳下までにメスを入れ、SMASと呼ばれる膜を引き上げてたるみを改善する手術のことです。切開してたるみの根本部分を引き上げ固定するので、他の方法では改善できないたるみにまでアプローチできるのが特徴です。

◇フェイスリフトのメリット

フェイスリフトの大きなメリットは、持続期間が長いこと。手術をしてから5年〜10年ほどは効果がキープできるといわれています。

また、他のリフトアップ方法は施術後ジワジワと効果を発揮するものですが、フェイスリフトは手術後のダウンタイムが終わるとすぐに、かなりのリフトアップ効果を感じられます。

切開してアプローチする治療法なので、照射や注入系の治療とは異なり根本的にたるみを解消できることもメリットといえるでしょう。

他の治療ではむずかしいとされている、首やまぶたのたるみにも効果が期待できるので、リフトアップの最終手段として活用できる方法です。

◇フェイスリフトのデメリット

効果が絶大なフェイスリフトですが、費用が高いというデメリットがあります。他のリフトアップ治療に比べて高額な費用がかかることが特徴です。

大掛かりな手術のためダウンタイムもあります。手術後は腫れや赤みがある状態がしばらく続くので、一定期間は日常の生活が制限されます。入浴やマッサージ、運動や飲酒など血行がよくなる行動は制限されてしまうことがデメリットです。洗顔やメイクにも影響が出てくると考えておきましょう。

また、傷跡が残りやすいこともデメリットのひとつといえるでしょう。大きく切開して根本的に引き上げる手術なので、個人差はあるものの手術痕は残ると考えておいた方がいいでしょう。

気になるからと、手術後に汚い手で触りすぎると内出血や感染症を起こしてしまう危険性もあります。効果は絶大ですが、リスクがあることも覚えておくことをおすすめします。

方法②糸リフト

糸リフトとは、こめかみからフェイスラインにかけて、溶ける特殊な糸を挿入して皮膚を引き上げることでリフトアップを叶えてくれる治療です。

◇糸リフトのメリット

糸リフトは、医者の技術に左右されるものの引き上げ効果をしっかりと感じられる手術だといえます。傷跡が残りにくいところもメリットといえるでしょう。

糸を挿入するとその周りにコラーゲンが生成されます。引き上げるだけではなく顔全体のハリ感アップにも効果が期待できることもメリットです。糸を入れて引き上げる施術のため、比較的早くリフトアップ効果を感じられるでしょう。

メスを使用する手術よりも安価でダウンタイムが期間が短く、費用面にもリスク面でも負担が少ないところもがメリット。フェイスリフトにチャレンジする前に糸リフトを検討するのもひとつの方法です。

◇糸リフトのデメリット

フェイスリフトと比べて負担が少ない糸リフトは、その分持続期間が短め。手術後1年程度で効果は薄れていくということは覚えておくといいでしょう。

また、重度なたるみは糸リフトでは改善できない場合があります。フェイスリフトでしか改善できない状態もあるので、一度相談してみることをおすすめします。

方法③注入系治療

ヒアルロン酸やボトックスを注入することでリフトアップを実現する施術のことを、注入系治療といいます。肌のハリ感をアップしてくれる有効成分を直接注入します。

◇注入系治療のメリット

リフトアップ効果が期待できるヒアルロン酸は、リーズナブルな価格帯がメリットのひとつ。1ヶ所につき10分程度の施術時間で完了するので、手軽にチャレンジできるといえるでしょう。ダウンタイムがほとんどなく、元々体の中にある成分なのでアレルギーが起こる可能性も極めて低いところもメリットです。

ヒアルロン酸と同じくらい人気のあるボトックスは、動くシワにアプローチできることがメリット。注入後2週間のピークに達し、その後症状は安定するので、素早いシワ改善が期待できるでしょう。

◇注入系治療のデメリット

ヒアルロン酸は注入後だんだんと減っていくものなので、追加で注入する必要があるというデメリットがあります。注入するヒアルロン酸の種類によって変動しますが、一度の注入で4ヶ月〜6ヶ月ほどが持続期間といえるでしょう。

ボトックスは、その場では効果を実感できないというデメリットがあります。効果の安定までにかかる期間は約2週間。持続期間は3ヶ月から〜半年程度です。

方法④サーマクール

サーマクールとは、高周波の熱伝導によって皮膚下5mm付近に約50℃の熱エネルギーを与え、熱変性の作用でコラーゲン活性を引き起こし、たるみを改善する治療法のことです。

◇サーマクールのメリット

サーマクールは、一度の治療でかなりの効果を得られるメリットがあります。すぐに肌が引き締まったことを感じられるでしょう。

1回の施術にかかる時間は、ショット数に左右されるものの30分〜45分ほど。それほどかからずに終わるので、気軽にチャレンジができます。

また、ダウンタイムがほとんどなく、すぐに日常生活を送れることもメリットだといえるでしょう。施術後すぐでも、引き締め効果は感じながらも普通の生活ができるので便利です。

◇サーマクールのデメリット

引き締め効果を早く実感できるサーマクールですが、メスを使った手術に比べて効果が薄いというデメリットはあります。重度なたるみには効果を発揮できないこともあるので、医師と相談するようにしましょう。

また、効果の持続期間には限度があります。2ヶ月後あたりにピークがきて、施術後半年ほど持続するといわれています。状態をキープするには定期的に施術を受ける必要があります。

方法⑤HIFU

HIFUとは、高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)の略で、高密度の超音波を1点に集め、狙った部位にピンポイントで熱エネルギーを発生させダメージを与え、収縮する段階で生成されるコラーゲン繊維によってハリやたるみにアプローチする治療のことをいいます。

◇HIFUのメリット

HIFUでは、フェイスリフトの手術の際に直接引き上げる根本の層にアプローチできるというメリットがあります。カートリッジを変えることで深さもコントロールできるので、小さなシワからフェイスラインまで幅広いたるみの改善が期待できます。

また、痛みをあまり感じないことが特徴。ただし出力数によって強さが変わるので、痛みを感じやすい人は少なめから始めるといいでしょう。

傷跡が残らずダウンタイムがほとんどないこともメリット。施術後すぐにメイクをして帰宅できます。

◇HIFUのデメリット

HIFUはたるみの根本にアプローチできる方法ではありますが、持続期間には限りがあります。3ヶ月後にピークがきて、半年ほど経つと効果は薄れます。継続してリフトアップ効果を持続させるためには、定期的に通う必要があるといえます。

HIFUを受けるのであれば、リアラクリニックがおすすめ。リアラクリニックでは、じっくりとカウンセリングを受けてから治療に移れることはもちろん、医師・看護師と専門的な知識を持つプロから施術を受けられます。安心して任せられることがメリットです。

また、リアラクリニックでは日本人の骨格・肌質に合わせたマシンを導入していることが特徴。従来のHIFUに比べて痛みが少ないというメリットもあります。もちろん麻酔対応もしてもらえるので、痛みに弱い人は事前に相談することをおすすめします。

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この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

日本抗加齢医療学会会員、日本内科学会内科認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医

熊本大学卒業後、初期臨床研修を経たのち約3年間総合診療で勤務し、幅広く診療を行った後、救急・集中治療部で2年程勤める。その後日本抗加齢学会会員となり、エイジングケアの研究に努めている。

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