Column美脱毛コラム

脱毛についてのギモンや正しい処理方法についてなど、クリニックだからこそお伝えできる脱毛についての正しい情報を随時更新しています!

2019.07.19永久脱毛

脱毛ってどれくらいの間隔で行うのが理想的?

脱毛は一回では終わらず、複数回通って、やっと効果が得られます。しかし、忙しかったり、体調を崩してしまったりと、予約していた日程にクリニックに行けないこともありますよね。果たして、予定していた脱毛サイクルが実現できないと効果が薄れてしまうのでしょうか。

予約した日がダメならば、早めに脱毛してもらうのがいいのか、それとも予約日よりも後に脱毛してもらうのがいいのか、その際の脱毛効果はどうなるのかなど、気になる脱毛サイクルについてご紹介していきます。

目次

  • 1.毛周期とは?

  • 2.理想の脱毛サイクルを逃したら

  • 3.脱毛サイクルを考えつつ通い続けることが大事

  • 毛周期とは?

    毛周期とは、体中の毛が生え変わるサイクルのことをいいます。毛根細胞が活発に分裂を繰り返し、毛が伸びる「成長期」、細胞の分裂が収まり、成長がとまる「退行期」、毛が抜け落ちて、次の成長期に向けた準備に入る「休止期」の大きく分けて3つに分類できます。

    すべての毛が同時に同じ毛周期にいるわけではなく、毛穴ごとにサイクルが異なるため、肌の表面にあらわれている毛は全体のわずか3分の1ほどにすぎません。残りの毛は皮膚の内部で静かに休んでいるか、次の成長に向け、今まさに伸びようとしているところなのです。

    脱毛は成長期に行うことが不可欠!

    このうち、脱毛できるのは成長期に入っている毛のみ。医療用レーザーは、メラニン色素に反応して、毛根細胞にダメージを与えるので、黒い毛が生えているところにしか反応してくれないのです。そのため、一度レーザーを当てて、脱毛をしたら、また次の毛が成長期に入る頃をめどに、クリニックに再び行く必要があります。

    部位によっても異なる毛周期

    では、2回目以降は、どれくらいの間隔をめどに、クリニックに通えばいいのでしょうか。毛周期は、2~6カ月と部位によって異なることが分かっています。顔は2カ月だけれども、ワキとVIOは3カ月、腕や脚は2~6カ月と大きく異なるのです。最初から、一カ所のみの施術と決めている方はいいのですが、ほとんどの方は、複数個所の脱毛をお考えだと思います。そうなると、どれくらいの感覚で通うのが一番効果的に脱毛できるのか、迷ってしまわれることでしょう。

    2カ月が理想的な脱毛サイクル

    部位ごとに通う日を変えて、何度もクリニックに通うというのは難しいことだと思います。一般的に、脱毛を行っているクリニックでは、様々な部位の毛周期を平均し、2カ月を脱毛間隔として設定しているところが多く見られます。

    この間隔は、脱毛される方の肌の様子や毛の生える様子を見ながら決めるため、クリニックによって、微妙に異なりますが、理想の脱毛サイクルは、おおむね2カ月と見ておくのがいいでしょう。

    理想の脱毛サイクルを逃したら

    では、この2カ月という理想の脱毛サイクルを逃してしまったら、思っていたような脱毛効果は得られないのでしょうか。

    脱毛の施術から2カ月をめどに予約していた日に、どうしても空けられない予定が入ってしまい、クリニックに行けなくなってしまった――。

    そんな事態は珍しくないと思います。すぐに再予約が取れればいいけれど、次の予約までだいぶ時間が空いてしまった。次の毛周期を逃してしまったから、効果が薄れしまうのでしょうか。

    たしかに、2カ月という脱毛サイクルを守れば、もっとも効果的に脱毛スケジュールを組むことができるのは確かです。2カ月という脱毛サイクルでは、全体の5分の1ほどの毛にアプローチすることができると言われています。単純計算すると、5回施術すれば、すべての毛にアプローチできることになります。

    脱毛サイクルの感覚が狂えば、5回ではなく、もう少し回数を踏まなければ、すべての毛にアプローチできなくなるというわけです。

    しかし、ある程度、脱毛の施術を繰り返している方であれば、ムダ毛が生えてくる量も減っていきますので、5回を待たずして、脱毛の効果を実感される方も多くいらっしゃいます。そうなれば、正確に2カ月というサイクルを厳密に守らなくても、続けて施術に通えば、ある程度の脱毛効果は得られるものだと考えられます。

    脱毛間隔が短くなるのと、長くなるの、どちらが悪い?

    では、この脱毛間隔は短くなるのと、長くなるの、どちらが悪いことなのでしょうか。短い場合、注意すべきは、次に脱毛できる毛が十分生えてきているかどうかです。ムダ毛が十分ではないのに、レーザーを当てても意味がありません。

    逆に、脱毛間隔が長くなった場合、短い場合に比べれば、ムダ毛の量も必然的に多いので、脱毛効果も得られやすいでしょう。

    ただ、注意すべきは、初回の施術が終わり、2回目の施術に臨もうとされている方の脱毛サイクルです。初回は、クリニック側も肌や毛の状態を見つつ、探り探り施術を行う面があるので、レーザーの出力も自然と弱めにしている場合があります。

    そのため、2回目の来院時に肌の様子を見たり、毛の生え具合を見ながら、2回目のレーザー出力を決めるところがあるので、初回から2回目の施術間隔があいてしまうと、クリニック側が状態を把握することができなくなります。今後の施術スケジュールを効率的に進めるためにも、できれば、2回目の脱毛は予定通りに進めたいものです。

    毛周期にも個人差があり、また毛質や肌の状態などによっても、施術の間隔は微妙に異なりますので、通っているクリニックとしっかり相談しながら施術を進めるのがおすすめです。

    脱毛サイクルを考えつつ、通い続けることが大事

    なにはともあれ、脱毛をやろうと決めたら、まずは通い続けることが大事です。何度か、通ったけれど、効果がいまいち実感できなかったり、面倒で途中で行かなくなってしまったりと、途中で通わなくなる理由は様々だと思います。

    しかし、効果が実感できない場合でも、それはまだ2~3回しか通っていない場合かもしれません。前述の通り、一度に脱毛できるのは、ムダ毛全体の5分の1ほどにすぎません。また、毛質がもともと細かったり、少なかったりで、レーザーへの反応が薄いなど、個人差があります。そんな方も、まずは4~5回通って、初めて効果を実感できるものと考え、もう少し辛抱して通ってみてください。

    スケジューリングに困ったら、まずはクリニックに相談を

    どうしても忙しくてスケジューリングに困ったら、通院中に妊娠が発覚したら、一人で悩まず、まずはクリニックに相談してみてください。

    妊娠中は休会や退会も

    妊娠中もレーザーが胎児に影響を与えることはないと言われていますが、ホルモンバランスの崩れから本来の脱毛効果を得にくかったり、痛みを感じやすくなったり、施術時に同じ体勢を保つのが難しかったりします。何より、万が一の場合、クリニックは責任をとれないという理由から、妊娠中は脱毛を一度お休みした方がいいでしょう。

    妊娠が発覚したら、すぐにクリニックに連絡し、休会手続きをとりましょう。

    クリニック選びの際に気を付けるべきポイント

    こうした不測の事態に備えるためにも、休会ができるクリニックや、予約のキャンセルや再予約がしやすいクリニックなど、スケジュール面でも柔軟で通いやすいクリニックを選んでおくといいでしょう。クリニックによっては、違約金が発生したり、余計なお金がかかってしまう場合がありますので、注意が必要です。

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