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2021.12.27知識

ダーマペンで肌トラブル?!失敗しないためのセルフケアとは

この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

美容施術でダーマペンをした後に、赤みや腫れを経験したことがある方は多いと思います。自分のダウンタイムの経過は正常なのか肌トラブルなのか、よく分からないと感じる方もいるでしょう。今回はダーマペンで生じやすい肌トラブルを防ぎつつ、ダウンタイムからはやく回復するためのセルフケアを紹介します。ダーマペンの経過や施術前後で失敗しないためのセルフケアをおさらいしましょう。

目次

1.ダーマペンって何をするの?

ダーマペンは肌質やニキビ、年齢サインなどお肌のさまざまな悩みを改善してくれると人気が高まっている施術のひとつです。シミや傷跡などお肌で気になる部位に微細な針を刺し、穴をあけたところに新しい肌細胞が作られることで、少しずつキレイな肌へと移行していきます。

1-1.ダーマペンの効果

ダーマペンをするとお肌が新しく生まれ変わるため、肌の保水力や弾力がアップしてハリや潤いが生まれます。ニキビ肌に施術すれば皮脂が抑えられてニキビのできにくい肌になり、シミに施術すれば蓄積されたメラニンがリセットされて薄くなります。また、真皮へ施術すれば肌の内側からボリュームが出て、ニキビ痕や傷跡でデコボコした肌もするんと滑らかにすることも可能です。

しかし、ダーマペンを施術した人の中には、逆に肌の状態が悪化したという方もいます。エイジングケアやニキビ痕の治療などに用いられるダーマペンで、どうしてお肌の状態が悪化するのでしょうか。施術後のお肌では一体どのようなことが起こっているのか、まずはダーマペンを施術した後に起こる一般的な痛みや腫れなどダウンタイムの経過について解説します。

2.ダウンタイムは肌トラブルではない

ダーマペンの施術は出血や赤み、腫れなどがでるため心配になってしまうこともあります。しかし、数日で落ちつく反応であれば通常の経過であり、肌トラブルが起きているわけではないので安心してください。

施術には細い針で直接たくさんの穴をあけるために、痛みや赤み、出血などがほとんどの場合に起こります。日常生活におては不便があるかもしれませんが、ダウンタイムがあるということはそれだけ肌にしっかりと効果的な施術ができたということです。

2-1.施術直後の肌

ダーマペンを受けた後の肌には、髪の毛よりも細く目に見えないほどの穴がたくさん空いています。お肌の悩みに合わせて針を刺す深さを決めるので、肌質改善などが目的の場合は浅い表皮までの施術のため、お肌への負担が少なく回復するのも早いようです。しかし、針を刺す深さが奥へいくほど肌への負担も大きくなって、ダウンタイムが長くかかります。

2-2.痛みの経過

施術中の針を刺す痛みについては、麻酔を使って針を刺している感覚が分かる程度に抑えることができます。施術後にヒリヒリすることがありますが、それほど気になることはありません。施術が終わった当日中はヒリヒリ感が残るかもしれませんが、翌日にはほとんどなくなっているでしょう。

2-3.出血、内出血の経過

針を肌に刺すと傷がついて、そこから多少の出血が見られます。施術後数日するとかさぶたができますが、自然と剥がれ落ちる頃には新しい細胞に入れ替わって肌もキレイになっているはずです。

適切な深さで施術したとしても部位によっては内出血しやすく、施術直後の肌はマッサージなどの刺激を避けて内出血を防ぐようにします。内出血になった場合には1〜2週間かけて徐々に薄くなるのを待ち、消えてしまえば痕に残ることもありません。

2-4.赤みや腫れの経過

施術直後は赤みが強くでてきますが、2〜3日は赤みが続きます。腫れも多少むくんだような感じを受けますが、その後は、通常の経過であれば数日で引きます。

3.ダ―マペンで起こる肌トラブルとは?

ダーマペンで起こりやすい肌トラブルの代表は「赤みや腫れがひかない」「ニキビの悪化」「色素沈着」「傷跡が残る」です。

赤みが数週間以上続く、腫れがおさまらずにひどくなる場合には、針を刺す深度が深過ぎるか穴をあける個数が多すぎたということが考えられます。赤みが引かずに張れて痛いようであれば、細菌感染を起こしている可能性が高いでしょう。

炎症が長引くと色素沈着を起こしやすくなります。針の深さが適当でないと、ニキビの悪化や傷跡で肌がボコボコになることも……。

4.ダーマペンのデメリット

効果的で安全な施術を行うには、皮膚に関する知識とパーツごとの肌の質や厚みを見極める経験が必要になります。つまり、医師の経験や技術力でも肌の仕上がりやダウンタイムに差がでるということです。肌の深さはパーツによって異なり、目的に合った深さに針を刺せる経験豊富な医師を探さなければなりません。

私たちが普段ケアしている皮膚は、1番表面にある「角質層」です。角質層を含めた「表皮」の下に「真皮」があり「皮下組織」が下に続いています。皮膚の厚みは均一ではなく、部位によって0.6〜3.0mmと幅があります。針の深さが浅いと思ったような効果が得られず、必要以上に深く施術してしまうと赤みや腫れが強く出たり長期間続いたりして肌トラブルにつながります。

施術目的に合わせて針を刺す深さを決めるだけでなく、皮膚の厚みにも合わせて施術することでダーマペン本来の効果を発揮できるのです。また、使用する器具を清潔に管理できない場合やスマートに決められた手順を行うことが難しい場合には細菌感染のリスクが高く、自分で施術するのはとても危険です。

4-1.ダーマペンの種類

ダーマペンには歴史があり、初代から2代、3代と続き、最新機種はダーマペン4です。新型のダーマペンほど、より細かい深度調整や高速施術ができます。針を刺すスピードは早ければ早いほど肌への負担を少なくできます。美容に敏感なクリニックが新型機器をいち早く導入するのは、より性能が高く美しい仕上がりが期待できるからです。

昨今では家庭用のダーマペンも売られているようですが、医療用と比べて性能に大きな違いがあります。知識がないのに見よう見まねで施術すると、赤みや腫れが長引き、傷跡や色素沈着になる可能性も否定できません。

5.ダーマペンで失敗しないためのセルフケア

ダーマペンで失敗したと感じるのは、肌に必要なダメージが与えられなかったときに起こります。悩みを解消するための深さまでしっかりと針を刺すには、肌を健康的な状態にしておくことも大切です。お肌のコンディションが整っていないと、少しのダメージでも負担が大きくなって必要な深さまで針を刺せません。

5-1.施術前には肌のコンディションを整えておく

ダーマペンは肌へのダメージを与える施術です。施術を失敗させないためにも、しっかりとお肌を保湿して表面のバリアを整えておきましょう。また、日頃からニキビケアでピーリングをされている方やシミ治療でハイドロキノンを使用している方は、施術する1週間前には中止しておくのがおすすめです。

5-2.施術後はできるだけ安静にする

施術後はお肌を鎮静させるために、激しい運動やサウナ、飲酒など血行をよくする行動は避けるようにします。ダウンタイムの間は、スクラブ剤やピーリング作用のあるスキンケア用品などを控えるようにしましょう。色素沈着をつくらないためにも、紫外線に直接当たらないようにすることも大切です。

6.リアラクリニックでは経験豊富な医師とダーマペン4のコンビネーション

リアラクリニックでは、ダーマペンの施術にダーマペン4を使用しています。振動スピードが速いので少ない痛みで施術ができ、均一の深さで針を刺すことができて仕上がりがとてもキレイです。ダーマペンの施術するのは、知識も経験も豊富な医師です。お肌の経過についてはしっかりと説明を行い、アフターケアについてもご相談にのりますので、安心してお声がけください。

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この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

日本抗加齢医療学会会員、日本内科学会内科認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医

熊本大学卒業後、初期臨床研修を経たのち約3年間総合診療で勤務し、幅広く診療を行った後、救急・集中治療部で2年程勤める。その後日本抗加齢学会会員となり、エイジングケアの研究に努めている。

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