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2020.03.18

リフトアップは糸を使用する方法が効果的?おすすめリフトアップ治療を紹介

この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

美容クリニックなどの医療機関でできるリフトアップ治療では、糸で引き上げる施術方法がメジャーな施術となっています。
しかし、「頬のたるみが気になるけど、糸のリフトアップ治療には抵抗がある」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、糸によるリフトアップ整形の特徴やメリットデメリット、またその他のリフトアップ治療について詳しく解説していきます。

1.糸によるリフトアップ整形とは

糸によるリフトアップ整形は「スレッドリフト」(※クリニックによって呼び名が異なる場合があります)と呼ばれ、皮膚を切らずにたるみの解消が期待できる施術です。
施術方法は針を使って糸をこめかみからフェイスラインの部分にかけて埋めこみ、たるんだ皮膚を引き上げることでリフトアップします。

使用する糸は医療用の安全なもので、時間の経過とともに体内に吸収されます。
糸を入れることでコラーゲンの生成が促され、糸がなくなってもリフトアップの持続効果が期待できるのが特徴のひとつ。
また、ハリ感アップなど肌質改善効果も期待できるのも人気の要因となっています。

2.メリットとデメリット

糸によるリフトアップ整形のメリット・デメリットについて詳しく見てみましょう。

2-1.メリット

糸によるリフトアップ整形には、以下のようなメリットがあります。

【即効性が高い】
糸によるリストアップ整形は、皮膚の下の組織に糸を引っ掛けて直接引っ張り上げる施術です。効果の感じ方には個人差がありますが、即効性が高く施術後からたるみ改善の効果を実感しやすいメリットがあります。

【施術時間が短い】
リフトアップ整形の中には切開して行う外科手術がありますが、比較すると糸によるリフトアップ整形の方が施術時間が短いです。
施術内容によって異なりますが、施術時間は40分~60分程度になります。

【ダウンタイムが少ない】
皮膚を切らない施術方法なので体への負担が少なく、施術から回復するまでのダウンタイムが短い特徴があります。
針跡は数日で消えるので切開法に比べ傷跡も目立ちません。

2-2.デメリット

糸によるリフトアップ整形には、以下のようなデメリットがあります。

【効果の持続期間が短い】
体内に入れた糸は体内で吸収されるため、たるみが進行すると再度施術を受ける必要があります。
個人差がありますが、ほとんどのスレッドリフトの持続期間は早くて1年、長い場合でも2〜3年程度です。

【重度のたるみの場合効果を実感しにくい】
糸で引っ張ることで皮膚を引き上げる施術のため、たるみの状態によっては効果を実感しにくい場合があります。
重度のたるみの場合はシワまで伸びない可能性もあるので、シワ改善を希望する方は医師とよく相談してから治療を行いましょう。

【施術者の技術力が必要】
糸によるリフトアップ整形は施術者の技術が必要になる手術で、糸の入れる位置が浅すぎたり深すぎたりすると効果を得られない場合があります。
施術にはリスクが伴い、技術や経験の少ない医師が治療を行うとさまざまなトラブルが起こる恐れもあります。
糸によるフェイスリフト治療の訴訟も起こっているので、信頼できる医療機関で施術を行うようにしましょう。

3.その他たるみ整形の種類と持続期間

たるみ治療・リフトアップ治療の施術方法には、糸による施術の他にもさまざまな方法があります。
それぞれの特徴と持続期間についてチェックしてみましょう。

3-1.切開して引き上げるリフトアップ整形

切開して引き上げるリフトアップ整形は、皮膚を切開して皮膚や皮膚内のSMAS筋膜を引き上げる施術方法です。
若返り治療として行われる代表的な美容外科手術で、ほうれい線、マリオネットラインなどのシワ改善、顔や首のたるみ改善効果が期待できます。
肌は表面から表皮層・真皮層・皮下組織・SMAS筋膜・筋層があり、加齢などの影響でSMAS筋膜が衰えると皮膚のたるみにつながります。
切開して引き上げるリフトアップ整形は、SMAS筋膜に直接アプローチできるので高い持続性が期待できます。
効果の感じ方には個人差がありますが、持続期間は5年~10年が目安です。

3-2.注入系治療によるリフトアップ

ヒアルロン酸薬剤を皮膚に注入することで、たるみを改善してリフトアップする効果が期待できます。たるみ治療以外にも、ほうれい線などシワ治療にも用いられる治療方法で手軽にできる美容医療のひとつです。
使用する薬剤によって効果の持続期間は異なりますが、ヒアルロン酸注入は半年〜2年程度です。

3-3.レーザー治療によるリフトアップ

レーザー治療によるリフトアップは、レーザーを照射する治療器を使った施術です。
レーザーを照射することで皮膚内のコラーゲンの生成を促し、たるみ改善・リフトアップなどの効果が期待できます。
レーザー治療にはさまざまな種類がありますが、当院ではたるみが気になる患者様に「HIFU(高密度焦点式超音波)治療」をおすすめしています。
HIFU治療は皮膚の真皮層やSMAS筋膜に超音波の熱エネルギーを与え、コラーゲンの生成を促すことで肌のたるみ・シワ改善効果などが期待できます。
たるみの原因となるSMAS筋膜に熱ダメージを与えて引き締めるので、肌の奥からリフトアップできるのが特徴です。
効果の感じ方には個人差がありますが、HIFU治療の効果は約6ヶ月程度持続します。

4.それぞれの施術のメリットとデメリット

切開による手術・注入治療・レーザー治療にはそれぞれメリット・デメリットがあります。自分に合った施術方法を選ぶために、それぞれのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

4-1.切開して引き上げるリフトアップ整形

切開して引き上げるリフトアップ整形は、重度のたるみでも改善効果が期待できます。
長期的な持続効果があることから、他の施術では効果が得られなかった方や本格的なリフトアップ治療を行いたい方に向いているでしょう。
ただし、切開手術のため全身麻酔や静脈麻酔が必要になり、体への負担が大きくダウンタイムが長いデメリットがあります。
施術後の腫れや内出血などの症状が2週間以上続く場合があるため、日常生活の影響を考慮する必要があります。
費用が高額で手術リスクも高いので、医師とよく相談して治療を検討しましょう。

4-2.注入系治療によるリフトアップ

注入系治療は薬剤を注入するだけでたるみやシワ改善、リフトアップ治療ができる手軽さがメリットです。
即効性が高く、切開や糸による治療法より痛みやダウンタイムも少ないです。
進行したたるみやシワには高い効果が期待できないこと、長期的な効果は得られないことがデメリットになります。

4-3.レーザー治療によるリフトアップ

レーザー治療はメスや糸、注射などを使わずにたるみ改善が可能です。
切開するリフトアップ治療のような長期的な効果はありませんが、皮膚を切る施術に抵抗がある方、初めて美容医療を受ける方にはレーザー治療によるリフトアップがおすすめです。
当院で行っているHIFU治療は施術後から効果を実感しやすく、1〜3ヶ月で徐々に効果が現れて約6ヶ月程度効果の持続が期待できます。
ただし、重度のたるみの場合は効果を実感できないことがあります。
当院では施術前に無料カウンセリングを行い、患者様のお肌の状態やお悩みを確認いたします。HIFU治療が適切か判断した上で治療をご提案致しますので、ぜひお気軽にご相談ください。

それぞれの施術のメリットデメリットをしっかり理解しよう!

リフトアップ治療にはさまざまな方法があります。
それぞれのメリットやデメリットを理解した上で、自分に合った治療法を選ぶことがなによりも大切です。
施術部位やたるみの度合いによって適切な方法が変わるので、まずは医師に相談してくださいね。

当院では無料カウンセリングをおこなっております。
施術方法やリスク、注意点についてしっかりご説明しますので、リフトアップ治療を検討されている方はぜひお気軽にご相談ください。

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この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

日本抗加齢医療学会会員、日本内科学会内科認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医

熊本大学卒業後、初期臨床研修を経たのち約3年間総合診療で勤務し、幅広く診療を行った後、救急・集中治療部で2年程勤める。その後日本抗加齢学会会員となり、エイジングケアの研究に努めている。

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