Column美脱毛コラム

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2020.07.20医療脱毛

脱毛施術で毛嚢炎になるって本当? 原因や対処法をご紹介!

この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

脱毛施術はお肌へ負担をかけるため、さまざまな肌トラブルが生じる可能性があります。そのひとつが毛嚢炎です。毛嚢炎は、さまざまなことが原因で発生します。リスクをできる限り避け、安全性を重視したい方は、ぜひクリニックによる医療脱毛を選びましょう。今回は、毛嚢炎に関する基本的な知識や対処法、医療脱毛のメリットなどをご紹介します。

毛嚢炎とは

毛嚢炎とは、毛穴にある毛嚢(毛包)に細菌が入り込み、炎症が起こることです。「毛包炎」ともいわれています。皮膚に丘疹(きゅうしん)と呼ばれる赤いぶつぶつができるのが特徴です。一度にできる個数はさまざまで、ひとつだけできることもあれば、広範囲にわたって数十個の毛嚢炎が発生することもあります。ニキビとよく似ていますが、厳密には異なるとされています。

軽いものならすぐにおさまることが多いものの、症状が進むと膿ができてしまうことがあります。かゆみや痛みなどを感じないこともあれば、腫れたり強いヒリヒリとした痛みを覚えたりすることもあり、症状には個人差があります。無理をせず、異常を感じたらすぐに皮膚科へ相談するのが大切です。

毛嚢炎が起こりやすい部位

毛嚢炎は、毛穴のある場所であればどこにでも起こり得ます。とくに皮脂の分泌が多い部位や、湿気・摩擦があるところなどに発生しやすいといわれています。

皮脂の分泌が多い部位

皮脂の分泌が多いのは、顔(Tゾーン)や頭皮、脇の下、胸、背中などです。皮脂がたまると雑菌が繁殖し、毛嚢炎が起こってしまうことがあります。

湿気がこもりやすい部位

雑菌は湿気がこもり、蒸れてしまう場所を好みます。ムダ毛が多く、下着を履くために蒸れやすいVIOゾーンは、毛嚢炎が起こりやすい部位のひとつです。

摩擦が起きやすい部位

背中や太もも、お尻などは服で摩擦が起こるため刺激を受けやすく、毛嚢炎が発生してしまうことがあります。

また、首の後ろは髪の毛がこすれてしまうほか、皮脂の分泌量も多いため、毛嚢炎などの肌トラブルが起きやすい場所です。目で直接見ることが難しく、お手入れしにくいのも問題です。

皮膚が薄い部位

皮膚が薄い部位はお肌へのダメージが大きくなりやすいため、毛嚢炎が発生することがあります。とくに顔のように皮膚が薄く、皮脂の分泌量も多い箇所は注意が必要です。

自己処理の頻度が高い部位

上記の場所以外でも、毛穴があるなら毛嚢炎は起こり得ます。腕やひざ下、ふくらはぎなどにも毛嚢炎が発生することがあるため気をつけましょう。

毛嚢炎が起こるさまざまな原因

毛嚢炎はさまざまなことが原因になって生じます。できる限りお肌をいたわり、毛嚢炎を予防しましょう。こちらでは、毛嚢炎の原因となるものをいくつかご紹介します。

お肌のバリア機能の低下

健康なお肌にはバリア機能があり、さまざまな刺激から皮膚を守ってくれています。バリア機能を保つためには、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を定期的に繰り返すことが大切です。

お肌へダメージが蓄積するとターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下してしまうことがあります。そうなると毛穴に細菌が入りやすくなるため、毛嚢炎が起こってしまうことがあります。

不衛生な道具を使った自己処理

不衛生な道具でムダ毛の自己処理を行うと、毛嚢炎が起こってしまうことがあります。自己処理はただでさえお肌を傷つけやすい行為で、処理直後にはお肌にダメージが蓄積されています。そこに細菌が繁殖した道具を当ててしまうと、毛嚢炎になってしまうかもしれません。

カミソリや毛抜き、シェーバーなどで自己処理する場合は、使用後にすぐ洗って乾かしておきましょう。定期的に刃を交換する、新しい道具を購入するなどで、道具をメンテナンスするのも大切です。管理する際は浴室のように湿気のこもりにくい場所を避け、雑菌の繁殖を防ぎましょう。

免疫力の低下

風邪を引いたときや強いストレスがかかったとき、生理期間中など、体調不良で免疫力が低下すると、毛嚢炎が発生しやすくなります。

免疫力が低下したときにお肌へダメージが与えられると、肌トラブルが起こりやすくなります。体調不良の際はできるだけ安静にして、お肌をいたわってあげるのが大切です。

脱毛施術でも毛嚢炎が起こり得る!

毛嚢炎は、脱毛施術によっても起こることがあります。リスクを踏まえたうえで施術を受けましょう。こちらでは、脱毛施術で毛嚢炎が起こる理由や、そのほかのリスクについてもご紹介します。

脱毛で毛嚢炎が起こる理由

脱毛施術では、主にレーザーや光などをお肌に照射してムダ毛を減らしていきます。照射されたレーザーや光はムダ毛だけでなく、毛穴の周りのお肌へ強いストレスを与えます。

施術によってお肌のバリア機能が低下し、毛穴に細菌が入ると、毛嚢炎の発生につながることがあります。免疫力が低下しているときやお肌のターンオーバーが乱れているときなどは、とくに注意が必要です。

ただし、脱毛によるお肌へのダメージは一時的なものです。毛嚢炎になったとしても、軽度のものなら1週間ほどで自然と治ることが多いといわれています。

毛嚢炎以外のリスクとは

脱毛施術の直後は、毛嚢炎以外にも赤みや腫れなどが起こることがあります。脱毛施術にはどういったリスクがあるか、簡単にご紹介します。

炎症やむくみ

レーザーや光を当てたお肌はやけどした状態に近く、炎症が生じてしまうことも少なくありません。炎症性浮腫と呼ばれるむくみも起こることがあります。

ただし、こういった状態は1日~2日で落ち着くことがほとんどです。もし症状が続くようなら、はやめに皮膚科へ相談しましょう。

色素沈着

色素沈着は、お肌にダメージが与えられることでメラニン色素が生成されて起こります。脱毛によるダメージでも、色素沈着が起こる可能性があります。

また、脱毛直後からお肌に刺激を与える生活を続けていると、色素沈着が起こりやすくなってしまいます。色素沈着を避けるには、お肌にできるだけ摩擦や紫外線などの肌ストレスを与えないことが大切です。

やけど

脱毛機から放たれるレーザーや光は、メラニン色素に反応します。お肌が極端に日焼けしている方や、濃い黒ずみがある方などは、無理に施術するとやけどする可能性があります。

また、施術担当者が機械の調整を見誤り、強すぎる光やレーザーを当ててしまうことでもやけどが起こることがあります。脱毛する際は、皮膚の状態を見極めて適切なパワーで照射してくれるところを選ぶのが大切です。

増毛化・硬毛化

レーザーや光によってお肌に負担がかかると、かえって毛が増えたり硬くなったりすることがあります。これを「増毛化」や「硬毛化」と呼びます。

増毛化・硬毛化はめったに起こるものではなく、原因も解明されていません。脱毛を続けることでムダ毛がなくなり、増毛化・硬毛化の問題も解決するといわれています。気になる方は、カウンセリングにて相談してみましょう。

安心して脱毛するならクリニックへ

少しでもリスクを抑えるには、クリニックにて医療脱毛するのがおすすめです。脱毛クリニックでは、医療資格を持つスタッフが施術にあたります。一人ひとりのお肌の状態を見ながら施術を進めるため、安心して脱毛が受けられるでしょう。

安全性の高いリアラクリニックの医療脱毛がおすすめ

名古屋にて医療脱毛をするなら、ぜひリアラクリニックをご利用ください。当院では脱毛施術によって起こり得るリスクに配慮しながら、高い効果が期待できるレーザー脱毛を提供しています。毛嚢炎のように、お肌へのトラブルが心配な方は、ぜひ一度当院のカウンセリングをご利用ください。

安全面に配慮した脱毛施術

リアラクリニックでは、女性スタッフがお客様のお悩みをうかがい、一人ひとりに合った脱毛施術をご提案します。毛嚢炎をはじめとする脱毛施術のリスクについてもしっかりとご説明し、安心して施術を受けていただけるように努めています。

お肌に問題がある場合は、医師の診断を受けてから施術が可能かを判断します。無理に施術を進めてしまうことはありません。つねにお客様の健康を第一に脱毛を行います。

医療従事者が施術を担当

リアラクリニックでは、女性の医療従事者が施術を行います。お客様それぞれのお肌の状態を見ながらレーザーを調整し、できる限りお肌への刺激が少ない脱毛ができるよう心がけています。

また、当院が採用しているのは、幅広い毛質・肌質の方にご利用いただける蓄熱式レーザー脱毛機です。照射部分はじんわりと温かくなる程度で、強い刺激を受けにくいのがメリットです。ただし痛みの感じ方には個人差があります。心配な方は、麻酔を使っていただくことも可能です。

追加費用をいただかずに治療

リアラクリニックでは、つねに細心の注意を払って脱毛施術を進めます。それでも毛嚢炎をはじめとする肌トラブルが起きた場合は、すみやかに治療いたします。もちろん、追加費用は一切いただきません。何かあったときはすぐにご連絡ください。

毛嚢炎ができた場合の対処法

脱毛直後はもちろん、普段の生活で気をつけていても、毛嚢炎ができてしまうことがあります。時間がたてば自然と治ることも多いものの、ひどくならないようにはやめに対処するのも大切です。最後に、毛嚢炎ができた際に自分でできる対処方法をご紹介します。

お肌を清潔に保つ

毛嚢炎は毛包に細菌が入ることで生じます。できるだけお肌を清潔に保つことで、毛嚢炎の悪化を防げるでしょう。

日常生活を送るうえで気をつけたいのは汗の処理です。汗をかいたまま放置していると雑菌が繁殖することがあります。汗をこまめにふきとれるよう、柔らかいタオルや手ぬぐいなどを持ち歩きましょう。

また、洗顔や入浴の際は刺激の少ないせっけんや洗顔料などを使いましょう。できるだけお肌をこすらないよう、泡をふんわりと乗せて優しく洗うのがおすすめです。気になるからといって何度も洗うと、かえってお肌に負担がかかってしまうため注意しましょう。

お肌を洗ったあとは、保湿をしっかりと行いましょう。お肌の状態に合わせ、保湿ローションやクリームなどを塗っておきます。

自己処理の方法を見直す

毛嚢炎が起こった場合は、できるだけ自己処理を休んで、お肌に負担をかけないのが大切です。また、これまでの自己処理方法を見直し、刺激の少ないやり方に変えてみてはいかがでしょうか。

おすすめなのは電動シェーバーです。カミソリのように刃がお肌に触れないため傷がつきにくく、優しく毛を剃ることができます。

規則正しい生活を送る

生活習慣の乱れは毛嚢炎の発生や悪化につながることがあります。健康的な生活を送れていないという方は、この機会に生活習慣を改善しましょう。

食事内容の見直しや睡眠時間の調整、運動習慣の定着など、できることから始めていくのがおすすめです。いきなり生活のすべてを変えてしまおうとするとストレスになってしまうこともあるため気をつけましょう。

毛嚢炎ができた箇所を触らない

毛嚢炎をはやく治すためには、患部を触らないことも大切です。ぶつぶつのできた箇所をいじったり、つぶしてしまったりすると、症状が悪化してしまうことがあります。刺激を与えないように注意して様子を見ましょう。

ただ、背中やデリケートゾーンなどに毛嚢炎ができた場合は、服がこすれて刺激を与えてしまうこともあるでしょう。できるだけ摩擦が少なく、柔らかい素材の服を着用して対策するのがおすすめです。

皮膚科を受診する

毛嚢炎は、軽度なものならすぐに治るといわれています。ただし、症状が長引くときや、痛みが強い場合、広範囲に丘疹ができた場合などは、はやめに皮膚科を受診しましょう。

また、皮膚にできた丘疹は、毛嚢炎以外の疾患である可能性もあります。医療知識のない方が自己判断で処置していると、治りが遅くなってしまうこともあるでしょう。皮膚科なら状況に応じて治療薬の処方が行えます。施術後に肌トラブルが起こったら、施術を受けたクリニックへすみやかに連絡するのが大切です。

おわりに

リアラクリニックでは、さまざまな肌質の方へ脱毛施術を行っています。毛嚢炎をはじめとする脱毛リスクが気になる方は、ぜひカウンセリングにてお悩みをご相談ください。お客様それぞれのお肌の状態を考慮し、安全性を重視した施術を行っていきます。

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この記事の監修医師

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楯 直晃 先生

日本抗加齢医療学会会員、日本内科学会内科認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医

熊本大学卒業後、初期臨床研修を経たのち約3年間総合診療で勤務し、幅広く診療を行った後、救急・集中治療部で2年程勤める。その後日本抗加齢学会会員となり、エイジングケアの研究に努めている。

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