Column美脱毛コラム

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2020.10.29医療脱毛

全身脱毛による肌トラブルを解説!早く治せて予防もできるセルフケアも

この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

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医療脱毛は肌トラブルを起こしにくいようにしていますが、全身脱毛ともなると1度に広範囲を施術するため絶対に肌トラブルが起こらないとは言いきれません。

肌トラブルが起こると脱毛施術がスムーズに受けられないどころか、痕が残ってしまうことも。できることなら早くムダ毛をなくしてキレイな肌に仕上げたいですよね。

全身脱毛と肌トラブルの関係を正しく理解していれば、自分でも早く対処できて予防することも可能です。

自分でできる施術後の肌トラブルへの対処方法や肌トラブルを回避する方法など、これを読めば脱毛しながら全身つやつや美肌になれますよ。

目次

1.脱毛施術で起こる肌トラブルとその原因

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脱毛施術をした直後から数日の間に起こる肌トラブルは、脱毛レーザーによる肌へのダメージによるもの。

全身脱毛には照射口の広いヘッドを使用したり、デリケートな部位は出力を抑えたり、安全に早く施術するためにさまざまな工夫が施されています。

しかし、肌へのダメージを抑えると脱毛効果も弱くなってしまうので、肌にはいくらかのダメージが残るはず。

たとえ表面的で軽いダメージであっても、範囲が広いと気になってしまうものです。ケアせずにほおっておくと、長引いたり悪化したりして肌荒れを引き起こしてしまいます。

1-1.肌荒れ

全身脱毛のあとに起こる肌トラブルのタイプと、発症しやすい部位や日数なども含めて解説していきます。

  • かゆみとヒリヒリ感

脱毛施術の直後から数日の間に感じやすいのが、肌表面のヒリヒリした感じやムズがゆさ。顔や腕、体中のどこにでも起こります。

原因は、肌の表面に軽い炎症が起こってバリア機能が弱まっているから。

バリアが弱っていると、ちょっとした刺激も敏感に感じとってかゆみやヒリヒリ感として感じられてしまいます。

レーザーを照射した部位は熱反応によって軽いやけどをしたような状態です。全身脱毛では範囲が広く、痒みやヒリヒリ感がより強く感じやすくなります。

不快感から肌をこすってしまうと、かゆみやヒリヒリ感が悪化してしまうことも。

  • ぶつぶつ(毛嚢炎)

施術後23日すると、お顔や背中に赤いぶつぶつとなって現れるのが毛嚢炎(もうのうえん)です

脱毛レーザーによって傷ついた肌に、ばい菌が入って炎症を起こしている状態。ニキビに似ていて、触ると痛く、腫れたようになっています。

症状が軽い場合は1週間ほどで治りますが、炎症が悪化すると色素沈着や傷痕が残ってしまうことも。

  • 乾燥

皮膚の表面ではレーザーの熱で軽い炎症が起きています。

いつもなら肌の水分が逃げないように守ってくれているバリアが、うまく機能せずに肌内部の水分がどんどん失われている状態に。

乾燥が進むと、かゆみを引き起こして肌荒れにつながります。

  • 赤みやほてり

赤みやほてりが出やすいのは皮膚の薄い顔やデリケートゾーン。どちらの症状も脱毛施術後には多くの人が経験しますが、たいてい23日でおさまります。

脱毛レーザーは毛の根本に熱を発生させるため、照射直後から肌に熱がこもってほてったような状態に。

炎症が強いと赤みが数日にわたって続くこともあり、ひどいときは乾燥やかゆみにが加わっていきます。

1-2.やけど

やけどはフラッシュ脱毛で起こりやすい肌トラブルです。

1発のレーザーの出力が高く、同じところに重ねて照射するとやけどになることがあります。ほくろやシミなど黒い色素が反応しすぎてしまうことでも、肌に想定以上の強いダメージが加わってしまうことも。

2.全身脱毛でトラブルを起こしやすい肌

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脱毛後に肌荒れが起こるのは肌質が大きく影響しています。

もちろん全身脱毛施術の前には肌の質感や毛の生え具合をパーツごとに確認して、施術できるかどうかをドクターやナースが判断していますが、それでもリスクを見抜けないことがあります。

もし今までに脱毛後の肌荒れに悩んだことがあるなら、肌トラブルを引き起こしやすい肌質なのかもしれません。

2-1.バリア機能が落ちている

肌の表面には、体の外にあるさまざまな刺激から肌の内側を守るためのバリアが張り巡らされています。

肌トラブルが起こりやすい肌は、バリア機能がうまく働いていません。

ドクターやナースがカウンセリングするお肌はスキンケアやメイクで整った状態になっていて、本来の状態を見抜くことができないこともあります。

自分の肌で当てはまることがあれば、肌トラブルに注意したほうがいいかもしれません。

  • 乾燥しやすい肌

肌がカサカサしているのは、お肌を守るバリアがうまく張れていない状態です。

乾燥肌は脱毛レーザーがによるダメージを小さくしても受け取る肌によっては大きなダメージになります。一般的な肌荒れだけでなく、やけども起こしやすいでしょう。

  • 刺激に敏感な肌

バリアが機能していない肌は汗やホコリなどが体内に入りやすく、常に小さなダメージにさらされています。この状態が続いていると、ちょっとした刺激にもお肌が過剰に反応して敏感になります。

脱毛レーザーによる照射中の刺激感も、そのあとのヒリヒリ感もより強く感じやすく、不快感から肌を触って悪化しやすいです。

2-2.ニキビ肌

ニキビが広範囲にできてしまっていると、悪化する可能性が高くなります。また赤く痛いニキビはすでに炎症を起こしてしまっているため、レーザーを当てることはできません。

ニキビが発生しているのが限られた部分で白ニキビなら、脱毛施術によって肌のターンオーバーが活性化されてニキビができにくくなります。

2-3.色黒肌

ショット式脱毛レーザーはメラニン色素に反応します。

日焼け直後の肌表面は日焼けのダメージでバリアが弱っていて、数日後にはメラニンが大量発生。ここにレーザーを照射すると肌全体に熱反応が強く起こってしまい、やけどのリスクが高くなります。

生まれつきの肌の黒さもメラニン色素の量によるもの。肌の色が黒いと想定以上のエネルギーを発生させるということを知っておきましょう。

3.全身脱毛後の肌トラブルから守るセルフケア

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肌トラブルが起こったときにはクリニックに相談すれば、できるだけ跡形が残らないように治療してくれます。

ですが、範囲が広い全身脱毛は肌トラブルを起こすと治すまでに時間がかかってしまいます。

はじめのうちは症状が軽く「これぐらいなら様子を見ていよう。」と放置していると、どんどんと悪化してしまったというケースも少なくありません。

症状が軽いときこそご自宅で適切なスキンケアを行っていただくことで、治りを早めたり悪化を防いだりできます。肌トラブルは起こした後の対処よりも未然に防ぐことが大切です。

3-1.施術当日は冷やすこと

施術当日は赤みやほてり、ヒリヒリ感が気になるはずです。

早く解消するためにはお肌の炎症を早く鎮静化させること。

照射後症状が気になる部位をしっかりと冷やして、からだを温める行為は避けましょう。

  • 冷たいタオルを当てる

冷えピタは便利ですが、肌に余計な刺激を与えてしまいます。また、保冷材や氷は冷たすぎて良くありません。

施術直後はクリニックで冷たいタオルを当ててくれているように、自宅でも冷蔵庫で冷やしたタオルなどを使って照射部位を冷やしていきましょう。

運動や飲酒も血流が良くなって体が温まり、赤みやかゆみを強く感じてしまいます。当日は控えておくと安心です。

  • 熱いお湯と湯舟は避ける

お顔やVIOなどデリケート部分はとくにダメージを感じやすいパーツ。しかし、症状が気になっていなくてもレーザーを照射した部位はダメージを受けています。

全身脱毛のときは赤みやほてりがある間は入浴を控え、低い温度でシャワーだけにしましょう。

3-2.施術期間中は刺激から肌を守る

脱毛施術している期間はいつもよりお肌がデリケートです。できるだけ負担がかからないように注意していくことで、肌トラブルを防ぐことができます。

  • 日焼けをしない

日焼けと聞くと夏をイメージする方も多いですが、紫外線は季節に関係なく常に降り注いでいます。日焼け対策は年中必要。

とくに日が長くなる4月~10月間では、日差しを避ける帽子や日傘などのアイテムで直接日を浴びないようにしましょう。

また、紫外線は窓や屋根をも抜けてきます。あまり屋外に出ないときでも、日焼け止めクリームを塗ってUVケアしておくことです。

  • 衣類は着心地で選ぶ

肌に直接触れる衣類は、肌への影響も大きくなります。

アクリルやポリエステルなどの化成繊維は、冬は静電気が起きて肌が乾燥しやすく夏は汗を吸わずに蒸れやすい素材です。

全身脱毛で抵抗力の弱いお肌には負担になってしまうことも。

また、肌にピッタリとフィットした下着や引き締め効果のある下着は、動くことで肌を摩擦してしまいます。

施術日から数日間はストッキングを履かずにパンツスタイルにしたり、少しゆったりとしたシルエットの衣類を選びましょう。

3-3.毎日のスキンケアが重要

肌に負担がかかりにくいスキンケアすることで、かゆみやヒリヒリ感、乾燥、毛嚢炎などほとんどの肌トラブルを回避することができますよ。

施術するしないにかかわらず、日頃からこのスキンケアができるようになればいいですね。

  • 肌をやさしく洗う

からだを洗うときには洗浄成分も大切ですが、基本は洗い方。

ボディタオルでしっかりと泡立てたら、タオルは使わず素手でやさしく洗っていきましょう。

泡を肌に乗せて数分待つだけで、洗浄成分が勝手に肌表面の汚れを落としてくれます。

洗うときに限らず水分をふき取るときも、タオルでお肌をゴシゴシこすらないように意識してください

  • ていねいに保湿する

手のひら全体で保湿剤を伸ばしてから、できるだけ肌を摩擦しないようにそっと表面に手のひらをのせるようにして塗っていきましょう。

朝晩12回は保湿するタイミングを作り、とくにお風呂あがりの数分間は保湿の勝負どきです。

お風呂からでると、肌表面の水分は湯気とともにすごいスピードで失われていきます。まだお肌についた水分が残っているうちにしっかり保湿してあげてください。

脱毛施術のあとに使うなら、保湿剤はローションタイプよりも刺激感の少ないクリームタイプがおすすめ。保湿力も高く、より長くお肌を守ってくれます。

4.肌トラブルが起きたとき安心できるクリニック

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万全の準備で全身脱毛にのぞんだとしても、肌トラブルが起きてしまうこともあるでしょう。そんなときでも早い対応と適切な処置が受けられれば、キレイに治すことができます。

肌トラブルにどんなふうに対応してくれるクリニックか、事前にチェックしていればもしものときも安心です。

4-1.施術担当はドクターかナース

施術直後のお肌を観察して出力を決めたり、何かあったときに処置が必要かどうか判断するのは施術を担当する人です。

いくら施術を受けた本人でも、脱毛施術がはじめてだと何が異常で正常かは分からないもの。

ちゃんと知識や経験のあるスタッフが施術すれば、もしもの事態にも安心です。

4-2.追加料金なし

脱毛施術による肌トラブルで治療費(診察代、処置料、薬代など)を請求されたとすれば予想外の出費ですよね。

クリニックによっては治療にかかる費用を一切請求しないところや、一部負担するところなどさまざま

カウンセリングの時に必ず確認しておきましょう。

4-3.通いやすい

自宅で肌トラブルが悪化してしまったときには、1日も早く診察してもらうことです。早いうちに治療に取りかかると、お肌もよりキレイに治りやすいです。

そのためには、異変を感じたときにすぐに駆けこめるクリニックであること。

家から遠くても仕事や買い物でよく通る地域であれば問題ありませんが、脱毛のときしか行かない地域だと足を運ぶのは難しくなります。

肌トラブルが起きたことも考えて、気軽に立ち寄れるクリニックを探しましょう。

肌トラブルにも安心のリアラクリニック!

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リアラクリニックは蓄熱式脱毛機を導入しているため、従来より肌トラブルが少ない施術が可能です。

万が一の肌トラブルにも追加費用は一切いただきません。責任をもってドクターが治療いたします。

このほかも施術のことで心配がございましたら、親切ていねいに対応いたします。最寄駅から徒歩35分のアクセスも、困ったときに通いやすいとご好評です。

肌トラブルが不安だけど全身脱毛をしたいとお考えなら、リアラクリニックの無料カウンセリングへぜひお越しください。

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この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

日本抗加齢医療学会会員、日本内科学会内科認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医

熊本大学卒業後、初期臨床研修を経たのち約3年間総合診療で勤務し、幅広く診療を行った後、救急・集中治療部で2年程勤める。その後日本抗加齢学会会員となり、エイジングケアの研究に努めている。

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