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2021.10.26知識

ヴェルベットスキンとダーマペンの違いを比較!施術後のスキンケアも注目

この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

自己再生治癒力を活かした美肌再生治療が注目を集めている今。手ごろな価格で特に人気が高い施術が「ヴェルベットスキン」と「ダーマペン」です。どちらも似たような施術や効果で、どっちを受ければいいのか分からない人は多いはず。今回はそんな悩める方のために、ヴェルベットスキンとダーマペンの違いを比べてみました。肌をキレイに仕上げる施術後のスキンケアについても必見です。

目次

  • 1. ヴェルベットスキンとは

  • 2. ヴェルベットスキンとダーマペンの効果の違い

  • 3. ヴェルベットスキンとダーマペンのダメージの違い

  • 4. どちらも施術後のスキンケアは同じ

  • 5. まとめ

  • 1.ヴェルベットスキンとは

    「ダーマペン」の施術を受けた後に「コラーゲンピール(マッサージピール)」を行うのがヴェルベットスキンです。ダーマペンを施術した後の肌には無数の穴が空いた状態になっています。ここにコラーゲンピールを塗布して肌の深部へと有効成分を浸透させることで、2つの治療がそれぞれに高め合って効率よくワンランク上の美肌を目指せるのです。

    1-1.ダーマペンの作用

    そもそもダーマペンはニキビ跡や毛穴の引き締め、色素沈着やしわ、たるみなどに対して行う美肌再生治療です。ペン型の特殊な機械を使って肌に細かいたくさんの針穴をあけることで、肌の治癒力である線維芽細胞を刺激します。これにより、肌のコラーゲンが増えてエイジングケアができます。また、劣化していた皮膚の細胞が新しく生まれ変わっていくなかでニキビなどの肌トラブルも改善することが可能です。

    1-2.コラーゲンピールの作用

    コラーゲンピールはピーリングのひとつで、低濃度過酸化水素と高濃度トリクロロ酢酸、コウジ酸を主成分とした「PPX-T33」という美容成分を浸透させる施術です。PPX-T33は通常のピーリング薬剤と異なり、表面の角質を剥離させません。低濃度過酸化水素は肌表面を保護して皮むけや赤みを抑え、高濃度トリクロロ酢酸は肌の真皮層へ浸透してハリや弾力に必要なコラーゲンを増やしてくれます。また、コウジ酸はメラニンの生成を抑えてくれる美白作用があります。

    1-3.2つの施術を組み合わせる理由

    ダーマペン(もしくはコラーゲンピール)だけでも十分な美肌効果を期待できますが、組み合わせることでそれぞれに相乗効果が得られます。

    肌にあけた穴を利用すると効率よく真皮層にコラーゲンピールの成分を届けられるようになります。

    すると、ダーマペンによる穴を修復する自己再生治癒能力をサポートでき、肌のリフトアップや透明感までだせるというわけです。

    2.ヴェルベットスキンとダーマペンの効果の違い

    基本的には施術を組み合わせたヴェルベットスキンの方が、スピーディでよりしっかりとした効果を感じられます。それでも、ヴェルベットスキンとダ―マペンで迷っている人は、効果にどのような違いがあるのかを知り、自分の悩みにはどちらの施術が合っているのか考えながらみていきましょう。

    2-1.肌質

    ダーマペンは施術直後からサラッとした肌触りになりるのが特徴です。針の深度が浅い施術を行うと赤みが少なく、施術の後すぐでも肌質が整っていくのを感じられます。ヴェルベットスキンなら1回の施術でも肌質の違いを感じやすく、治療の回数を重ねるごとに滑らかで柔らかいツヤ肌になります。

    2-2.ニキビ跡、クレーター

    ニキビ跡やクレーターの凹凸の差が大きいときは、ヴェルベットスキンがおすすめです。ダーマペンでも1~3ヶ月かけてコラーゲンが増生され、徐々に肌の凹んでいる部分が持ち上がってなだらかになりますが、全体的に凹凸が目立たなくなっていくのは5回ほど施術を受けた頃からです。ヴェルベットスキンならコラーゲンの増生を促すコラーゲンピールによって、さらに立体的でツヤめく肌を目指せます。

    2-3.毛穴の黒ずみ、ニキビの改善

    ダーマペンは鼻や頬のようにカーブの多いパーツにもていねいな施術が可能です。施術をすると肌が生まれ変わる過程で皮脂の分泌が正常化し、さらに毛穴の詰まりが解消されます。単体でもニキビの改善には十分期待できますが、たるみによる毛穴の悪目立ちにはヴェルベットスキンが効果的です。

    2-4.シミ、色素沈着

    ダーマペンでは肌が新しく生まれ変わることで色素沈着の改善が期待できますが、ヴェルベットスキンではコウジ酸のキレート作用による美白作用も働きます。シミやしわが目立たなくなるだけでなく、肌がトーンアップします。

    2-5.エイジングケア

    ヴェルベットスキンもダーマペンも肌のハリがでて小じわを改善できますが、ヴェルベットスキンの方がコラーゲン増生が促進されるため、さらに高いリフトアップ力が期待できます。特にほうれい線や目元のたるみが気になる人におすすめです。

    3.ヴェルベットスキンとダーマペンのダメージの違い

    施術の効果以外にも、ヴェルベットスキンとダーマペンには痛みやダウンタイムなどで違いがあります。施術自体に不安があるのならチェックしておきましょう。

    3-1.痛み

    ダーマペンの施術には針を刺す痛みがあります。麻酔クリームを使用するとほとんど気にならない程度に抑えることができますが、ヴェルベットスキンでコラーゲンピールを塗布するときにはピリピリ・ヒリヒリとした刺激や熱感を感じることがあります。

    どちらも我慢できない程のものではないです。

    3-2.赤み

    ダーマペンの施術直後は赤みが強くでる傾向にあり、3~4日は続きます。それに比べると、ヴェルベットスキンの施術直後は赤みが少なく回復も早いです。これは、コラーゲンピールが肌の生まれ変わりを促進することでダウンタイムに影響するからです。

    仕事などで人と接する機会が多いのであれば、ダウンタイムは短いほうが都合がいいでしょう。

    3-3.施術時間と間隔

    ダーマペンは約20分の施術時間ですが、ヴェルベットスキンはこの後にコラーゲンピールの施術を受けるため、プラス10分ほど施術に時間がかかります。ただし、どちらも施術の前には麻酔を塗って、20分~30分待機する時間があります。

    施術時間や通院ペースには大きな差は生じないでしょう。

    4.どちらも施術後のスキンケアは同じ

    ヴェルベットスキンもダーマペンも施術の後のスキンケアで肌の仕上がりが変わります。施術直後からしっかり保湿することと日中の紫外線対策が大切です。しかし、直後は薬剤が浸透する妨げにならないよう6時間ほどは何も塗布できません。日傘やマスクなどを準備しておくと赤みの隠せて便利です。

    通常は翌日からメイクや入浴ができるようになりますが、最低でも1週間はできるだけ肌に刺激を与えないように生活したほうが良いでしょう。ダウンタイムは、ダーマペンの針の深さや塗布した薬剤によっても差がでます。スキンケアについて気になることがあれば、その都度医師に確認していくと安心です。

    5.まとめ

    ヴェルベットスキンはダーマペン単体よりも肌の再生能力を力強くサポートしてくれるため、しっかりとハリや弾力、透明感を感じられる施術です。ダーマペンとコラーゲンピールをそれぞれ単体で受けるよりも、ヴェルベットスキンとして一緒に受けたほうが肌への高い作用が期待でき、さらにダウンタイムも短くなります。もちろんお悩みによってはダーマペンでも十分に解消できますが、あなたならどちらを選びますか?

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    この記事の監修医師

    リアラクリニック
    楯 直晃 先生

    日本抗加齢医療学会会員、日本内科学会内科認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医

    熊本大学卒業後、初期臨床研修を経たのち約3年間総合診療で勤務し、幅広く診療を行った後、救急・集中治療部で2年程勤める。その後日本抗加齢学会会員となり、エイジングケアの研究に努めている。

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