Column美脱毛コラム

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2024.01.29エクソソーム

冬の乾燥肌の原因は皮膚温度? エクソソームの細胞活性効果で改善!

この記事の監修医師

リアラクリニック
中川 哲
(ナカガワ アキラ)先生

肌をさす寒さ、カラカラに乾く空気…。この時期の気温や湿度は年間の最低値を計測する ることも多く、冬の空気は、ひどい時だと湿度が30%台ということもあります。 「だから肌の水分量も減って乾く」と思われがちですが、冬の乾燥肌は、実は冷えからくる皮膚温度も関係しています。 冷たい外気で顔の温度が下がると血流量も不足して、肌に必要な酸素や栄養が届きづらいばかりか細胞の活動も低下し、肌のターンオーバーも不調に…。といった連鎖が起きてきます。 そんな冬には温め美容が大切になってきますが、一緒にエクソソーム療法も取り入れて、さらに細胞の活性化を目指しましょう!

目次

1.肌の不調は、皮膚温度の低下による冷えが原因?

「冬に肌トラブルが起こりやすい」「保湿しても乾きが改善されない」と悩んでいませんか? 冬に乾燥肌になるのは、空気が乾くことや暖房のせいだと思われがちです。でも、実はそれだけではなく、寒くなり顔の温度が下がったことも影響しています。 肌の表面の温度のことを皮膚温度といいますが、これが低下すると、タイトジャンクションという、肌の一番外側の表皮で細胞同士をつなぎ合わせている機能も弱まります。 表皮は4層になっていて、外側から2層目の「顆粒層」の細胞を結合しているのが、タイトジャンクションです。 それが細胞と細胞のすき間を埋めていることにより、外部からの異物の侵入を防いだり、細胞から物質が漏れるのを防いだりするバリア機能が働いています。 ところが顔の皮膚温度が下がって冷えると、タイトジャンクションも低下して肌のキメが粗くなり、乾燥しやすくなるということなのです。

1-1. 「冷え」によって皮脂も活性化しなくなる

肌がゴワつく、ザラつきがあると感じている方も、肌の温度が下がっているために起こっていると考えられます。 皮膚温度が下がると、肌に含まれている油分も活性化しにくくなります。すると、うるおいを保っていた皮脂が減るため、肌の滑らかさやツヤ感も失われてしまいます。 皮脂が少ないと肌バリアも失われ、乾燥が進行するというわけです。 さらに肌が冷えると血行不良が起こり、ターンオーバーも遅れがちになって必要な栄養や酸素が行き届かず、表皮の生まれ変わりが滞りやすくなってしまうのです。 そうなると、古くなった角質が肌に残って溜まり、その角質肥厚によって垢のようなゴワつきやザラつきが起こります。

1-2. 気温7℃以下で肌の温度が下がる

通常だと肌の表面温度は34℃くらいですが、外気温が7℃以下になると急に30℃くらいまで下がってしまいます。 気象庁のデータによると、最低気温が7℃台まで下がり始めるのが10月ということですから、その頃、肌の乾燥や不調を感じ始める方が多いというのもうなずけるのではないでしょうか。

1-3. 皮膚温度が28℃以下で肌乾燥注意!

では皮膚の温度がどれくらいまで下がったら、乾燥肌が悪化するかというと、28℃以下といわれています。 冬は暖房の効いた室内にいる場合に30℃あっても、寒い屋外に出るといっきに10℃ぐらいまで低下することもあります。この時期、カラカラに乾いた空気と低温とで、乾燥が一層進むことになるのです。

2.冬の肌悩みを改善するのは、温め美容法

気温が低く、皮膚温度も下がる冬。肌にとって最もシビアな季節です。カサつく、ハリがない、キメが乱れる、透明感がないなど、冬の肌は悩ましいもの。そんな肌を改善するには、やはり温めるケアを積極的に行ってみましょう。

2-1. 冷え解消にもエクソソーム療法

肌の血流低下が皮膚の温度をさらに下げ、肌の生まれ変わりを促す代謝の低下を招きます。そういった冷え対策としても、エクソソーム療法はおすすめできるということをご紹介していきます。 美容クリニックで行われるエクソソーム療法は、注射や点滴で体内に取り入れることで、細胞の活性化や、血管の再生、抗炎症作用などに働きかけ、傷ついたり衰えたりした細胞を修復して、本来の肌の機能を蘇らせます。 そのため美肌やエイジングケアの治療に効果を発揮するものです。 さらにこのエクソソームを投与した後には、血流が改善し、血管も拡がりが見られます。特に体内に取り入れた直後は、術前の何倍~何十倍という速度で流れるケースがほとんどです。 これに伴って、冷たくなっていた顔や手足が暖かくなり、肩こり、腰痛の改善といった効果を感じられます。 施術前には、血流が乏しかったお顔の血管も拡がり血流が回復し、赤みを帯びているのがわかります。エクソソーム療法には、このように温め美肌対策にも活用できるといえますので、冬の肌悩みのケア方法の一つとしてもおすすめできます。

3.顔の皮膚温度を上げる習慣を!

肌が冷えないようにするには、新陳代謝を良くして、顔の温度を高めていくのが効果的です。寒い季節は特に意識的に体を温め、運動して血流が良くなるように、次のようなことを毎日心がけていきましょう。

3-1. 1日15分の軽い運動

長時間でなくても良いので、軽い運動に挑戦してみて下さい。 ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動がおすすめです。運動した翌日は、肌のツヤ感を実感しやすいはず。

3-2. 入浴で全身を温める

普段の入浴の仕方を変えるだけでもOKです。シャワーで済ませていた方は、お風呂のお湯に浸かるようにすると、肌の表面温度が一時的に高くなり、さらに就寝2〜3時間前に入れば、睡眠の質を高めるためにも効果的です。 38〜40℃くらいのぬるめのお湯に25〜30分ゆっくり浸かり、全身を温めましょう。

3-3. ペットボトルで首を温める

顔の温度を保つには、首を温めるのも即効性があっておすすめです。首には頸動脈があり、血液の流れがはげしい場所なので、首が温かくなると顔も温かくなり効果的です。 活用するのは、外出先でもどこでも買えるペットボトルが便利。ハンカチなどで包んで首に当てましょう。

3-4. 外出時はマスクをする

乾燥肌を改善する簡単な方法は、マスクを着用すること。マスクをすると顔が温かくなり、吐く息の蒸気によって、肌を直接保湿する効果も期待できるので、とても便利なアイテムです。

3-5. オフィスや自宅でもマフラーをする

先ほど首を温めるのが良いと言いましたが、マフラーをするのも効果的です。外出時はもちろん、室内でも薄手のマフラーやスカーフなどをすると良いでしょう。風邪対策にもなります。

4.正しい保湿ケアは、皮膚温度が低下しにくい

今まで直接温める方法をご紹介しましたが、しっかり保湿することでも皮膚温度の低下を防ぐことができます。 化粧水だけとか、化粧水と乳液だけで簡単に済ませている方は、見直してみましょう。 化粧水と乳液の後に、さらにクリームや美容液を使う方が、皮膚温度が下がりにくいといわれています。 乾燥肌を改善するには、まず洗浄力の優しい洗顔料を使い丁寧に肌の汚れを落としてから保湿をしっかりすること。乾燥を改善するとともに、皮膚温度の低下も防ぐこともできます。

5.まとめ

冬は乾燥が注目されがちですが、冷えも肌トラブルの原因になります。 顔がゴワゴワ、ザラザラする方の多くは皮膚温度が下がっています。栄養が行き渡らず、ターンオーバーの乱れによる角質肥厚が起こっている状態といえるかもしれません。 ご紹介したエクソソーム療法には、血流改善の効果も期待されます。体を温めて全身のめぐりを良くすることで、肌の表面温度も上がりますので試してはいかがでしょうか。 また運動や入浴、保湿スキンケアを徹底することで皮膚温度を上げるよう働きかけ、冬の乾燥や肌トラブルを改善していきましょう。

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