Column美脱毛コラム

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2020.04.19知識

【小顔|たるみ】ハイフの副作用について美容クリニックの医師が徹底解説!

この記事の監修医師

リアラクリニック
楯 直晃 先生

顔の大きさや、加齢によるたるみなど、ご自身のフェイスラインについて悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

実際に、ヒアルロン酸注入や糸リフト(スレッドリフト)、フェイスリフト、ボツリヌス注射など、タルミ取りや小顔をめざす治療にはさまざまな方法があります。

そのなかでも、近年人気の高まっている治療法が「ハイフ」と呼ばれる、超音波を照射することでお顔を引き締める治療方法です。

この記事では「ハイフ治療」の特徴や気になる副作用について詳しく解説していきます

 

近年注目を集めるハイフ(HIFU)治療の効果とは?

HIFUとは、正式名称をHigh Intensity Focused Ultrasoundと言い、その頭文字を取りHIFUと呼ばれています。

HIFUとは「高密度焦点式超音波」という意味で、皮下組織・SMAS筋膜に超音波を一点に集中させ、表面の皮膚を火傷させずに熱で引き締める仕組みで、メスを使わず、レーザー治療のみで肌のたるみを根本的に改善する治療法です。

 

ハイフ治療によってもたらされる具体的な効果について見ていきましょう。

 

ハリ感アップ

年齢とともに皮膚のコラーゲンは減少していきます。

コラーゲンが減ることで肌はハリを失い、いわゆる「老け肌」になってしまうのです。

ハイフによって生じる熱エネルギーは、皮膚組織を傷つけることで皮膚の創傷治療反応(※自分で傷を修復しようとする働き)を起こす効果を持っています

創傷治療反応によってコラーゲンの再生が促されるようになるため、結果として元のコラーゲン数よりも多くコラーゲンが再生成されるようになり、肌質改善やハリ感アップに繋がります

 

たるみにアプローチ

皮膚を支えているのは筋肉です。

しかし、筋肉も加齢などによって徐々に衰えていくため、たるみの症状は年々加速していきます。

たるみを解消する為には、肌の奥深くにある筋膜層(SMAS)にアプローチすることが必要ですが、従来のレーザーでは難しく「切る」手術が必要とされていました。

ハイフ治療は、レーザー治療のみでこの筋膜を引き締めることができるので、リスクが少なく気になるたるみを改善できます。

 

小じわの引き締め効果

ハイフの超音波は、肌の深部である筋膜層(SMAS)だけでなく、表皮や真皮上部などの浅い部位を狙ってアプローチすることも可能です

皮膚の浅い部位に熱を与えることで、皮膚の小じわ改善若返り治療としての効果が期待できます。

 

小顔効果

 

 

たるみ治療機器であるハイフは、皮膚や脂肪などを支えているSMAS筋膜にアプローチします。

SMAS筋膜は加齢とともに衰えていき、やがて肌を支えられなくなることで肌のたるみを引き起こします。

患者様のお悩みに応じて、SMAS筋膜へ適切に医療HIFUを照射することで、リフトアップや小顔効果を叶えます。

 

ハイフ(HIFU)はどこで受けることができるの?

ハイフ(HIFU)治療は、現在エステサロンと美容クリニックで受けることが可能です。

しかし、どちらで受けても同じというわけではありません。

ここでは、エステサロンとクリニックで受けるハイフ治療の違いについて解説していきます。

 

美容クリニック

美容クリニックのハイフ治療で使われている機器は、もともと前立腺肥大などの治療に使用されていたものを転用したものです。

そのためエステサロンに比べ出力が高く、医療従事者しか取り扱うことができないという特徴があります。

  • ウルセラ
  • ウルトラフォーマーIII
  • ソノクイーン
  • ウルトラセル・ウルトラセルQプラス
  • ウルトラセルHIFU

などの機器は、すべて美容クリニックでしか使用できないものです。

出力や効果の高さから、美容クリニックでのハイフ治療の価格は比較的高めに設定されていますが、ショット数や出力のパワーを考えると一概に高いとはいえないでしょう。

また、医療従事者が治療を行うため、安全性が高いメリットもあります。

安全で効果の高いハイフ治療を求めるなら、美容クリニックがおすすめです

 

エステサロン

エステサロンのハイフ治療では、エステ用に出力を落とした機器を使用しています。

エステサロンには医師がおらず、医療行為としてのハイフ治療が不可能なため、出力を落としたものでないと使用できないのです。

  • シーライン
  • ジーショット
  • ディーフォーカス
  • ウルトラハイフ

などの機種は、出力を落としエステ向きに開発されたものです。

そのため、美容クリニックのものと比較すると得られる効果は低くなってしまいます

施術初回でも効果が得られるクリニックのものとは異なり、効果が得られるまで複数回の治療回数がかかるエステサロンは、結果的に費用が多くかかる可能性があります

また、エステサロンでは医師がいないため、万が一のトラブル時に適切に対処してもらえないデメリットがあります。

国民生活センターでは、エステサロンでHIFU治療を受けトラブルになったケースの相談が増えているんだそう。

値段や広告に惑わされず、ハイフ治療は医療機関で受けるようにしてくださいね。

 

ハイフ(HIFU)の気になる副作用

ハイフ(HIFU)はメスや注射を使わないため、比較的手軽に受けやすい美容治療です。

しかし、どんな治療であっても副作用のないものはありません。

ここでは、治療を受ける前に知っておきたいハイフの副作用について見ていきましょう。

 

熱感や痛み

施術後は熱感や軽い痛み、赤みや乾燥といった症状がでる場合があります。

しかし、こうした症状はあくまで一時的なものです。

個人差はありますが、早い方で2~3日、遅くても1週間程度で徐々に消失していきます

 

色素沈着

ハイフの顔治療後は色素沈着が起こりやすくなっています。

特に、術後3ヶ月程度は色素沈着を防ぐために、日焼け止めや帽子を使用した紫外線対策を行う必要があります

 

やけど

ハイフ治療で注意したい副作用はやけどです。

起きる頻度は高くありませんが、施術者の技術不足などでやけどのような副作用が発生する可能性があります。

万が一、やけどのような症状が起こった場合は、速やかに処置する必要があります。医療機関であるクリニックであれば医師が常駐しているため、もしもの事態にも安心です

 

神経損傷

神経損傷は、ハイフ治療の中でもっとも気をつけたい副作用といえるでしょう。

ハイフは皮膚だけでなく、神経や筋肉に作用する治療方法です。そのため、重要な部位を傷つけないように細心の注意を払って治療を行う必要があります。

副作用を避けるためには、ハイフの施術に慣れた信頼できる医師のもとで受けることをおすすめします

 

副作用を回避するために必要なこと

ハイフ治療はしてみたいけれど、副作用が怖いという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、副作用を回避するために注意すべきことについて解説していきます。

 

肌の負担にならないよう適切な治療間隔を開ける

ハイフの超音波を照射した後の肌は非常に敏感になっています。

表情筋膜や脂肪層がダメージを受けているため、通常の美容機器であれば皮膚が再生するまで続けて治療を行うのは避けた方がよいでしょう。ハイフによるダメージが回復するまでにかかる時間は、通常3ヶ月~半年程度です。

ハイフ治療を行う際は、お肌の状態に合わせて、ある程度の治療期間を空けるようにしましょう

ちなみに、リアラクリニックで使用している医療機器の場合は、1ヶ月程度の期間を空けていただければ再照射が可能です。

ただし、患者様のお肌の状態によっては照射が難しいこともあります。短いスパンでの照射をご希望の方は担当医師にご相談ください。

 

医療機関で施術を受ける

やけどや神経損傷のようなトラブルは、施術方法が誤っていたり、しっかりとした基礎知識がなかったり医療知識のないエステサロンや経験の浅い施術者のもとで受けてしまったりした時に起こりやすいです。

そうしたトラブルを避けるためには、しっかりとした知識と経験のある医師のもとで治療を受けることが大切です。また、万が一何らかのトラブルが起こった場合でも、医師が常駐する医療機関なら迅速に対応することができます。

重篤な副作用を回避するためにも、ハイフは美容クリニックなどの医療機関で受けることをおすすめします

 

施術前に注意点をしっかり確認

HIFU施術は、医療効果は高いですが、同時に痛みを伴う施術です。

痛みの感じ方には個人差がありますが、照射中のトゲを刺すような痛みや、施術後のダウンタイム(疼痛や熱感が出る可能性)については知っておく必要があるでしょう。

こうした痛みは皮膚の薄い部分や骨に近いところでは、より強く感じられることが多いです。

また、施術後しばらくは赤みやほてり、むくみなどの症状が続くことがあります。

以上のようなデメリットがあるということを十分確認した上で、ハイフの施術を受けることが大切です

 

リアラクリニックのハイフ(HIFU)治療について

当院で行っているハイフ治療についてご紹介します。

ホームページをチェックする

 

ソノクイーンを使用

当院が採用している「ソノクイーン」は、美容大国韓国のメーカーNewpong社製のハイフ機器です。

その効果の高さから、日本でも多くの美容クリニックが使用しています。

高密度焦点式超音波治療であるソノクイーンは、外科的手術をせずにお肌のたるみ治療や小じわの改善を目指すことが可能です

しわ、たるみ、ほうれい線などの気になる年齢肌の改善や、お顔のリフトアップを叶えたいという患者様におすすめしています。

 

3種のカートリッジで幅広い範囲に照射

ソノクイーンは、カートリッジを替えることでSMAS筋膜を含む膚の3つの層に効果的にアプローチすることができます。

  • 一番浅い層(表皮~真皮上部):皮膚の薄い目元や口周りの小じわの改善
  • 中間層(表皮~真皮):コラーゲンの増産、お肌のハリや弾力アップや美肌効果
  • 一番奥の層(SMAS層):フェイスラインの引き上げ効果

患者様のお悩みに合わせて適切な方法で照射をおこないます。治療部位に対する持続性が高く、たるみ改善などの美容効果も高いため大変人気の施術となっております。

カウンセリング時にお悩みについてお聞かせください。

 

アフターケアも万全

リアラクリニックなら、アフターケアも万全です。

ハイフ施術後には、軽い熱感や痛みが残る場合もあります。

基本的には時間とともに自然消失する症状ですが、もしも気になるようであれば適切にフォローいたします。

また、トラブルの起こる可能性は低いですが、万が一の場合でも適切な医療処置が可能です

 

症例写真

20代 / 治療回数1回

30代 / 治療回数1回

50代 / 治療回数1回

 

副作用についてしっかり理解した上で施術を検討しよう!

HIFU治療は、気になるお肌のたるみや小じわを、注射針や糸などを使わずリフトアップ効果が期待できる画期的な治療方法です。

非常に人気の高い若返り治療ですが、施術の前にその特徴や副作用についてもしっかり理解しておくことが大切です。

ハイフ治療は、メスや注射を使用しませんが美容医療には違いありません。

思わぬトラブルを引き起こさないためにも、きちんとした知識と経験を持った信頼できる美容外科・美容皮膚科で治療を受けるようにしましょう

リアラクリニックでは、無料カウンセリングの実施しております。

たるみや小じわが気になる、リフトアップ治療に興味がある…という方はぜひ一度、当院にご予約ください。

 

 

 

 

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この記事の監修医師

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楯 直晃 先生

日本抗加齢医療学会会員、日本内科学会内科認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医

熊本大学卒業後、初期臨床研修を経たのち約3年間総合診療で勤務し、幅広く診療を行った後、救急・集中治療部で2年程勤める。その後日本抗加齢学会会員となり、エイジングケアの研究に努めている。

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