【めちゃくちゃいい匂い】香りが残るシャンプーのおすすめ15選|まるで香水!
周りに清潔感を与えたり、リラックス効果を得ることができるシャンプー。香りが残るシャンプーは、香水のような香りを一日中持続させられるのでおすすめです!しかし香りが残るシャンプーはたくさん種類があり迷ってしまいますよね。
まるで香水!一日中香りを持続させる方法を徹底解説
まずは、シャンプー・コンディショナー・トリートメントなどのヘアケア商品を同じブランド・同シリーズで統一するのがポイントです。香りが混ざり合わないので、統一感のある良い香りを持続させられます。
また髪にダメージがあると、せっかくの香り成分が逃げやすくなるため注意。髪のダメージを軽減させるためには、低刺激性で優しい洗浄力のシャンプーを使うのがおすすめです。皮脂をしっかり落とし、シャンプーで泡パックするのも効果的です。
膨大な数のシャンプーの中から好みの香りのものを見つけるのは難しいものです。そこでここからは,
編集部が厳選した香りの残るシャンプーをランキング形式で紹介していきます。
めちゃくちゃいい匂い!香りが残るシャンプーのおすすめ人気ランキング16選
商品名 |
kurokamiスカルプ |
プレミオール シャンプー |
クレイクリームシャンプー |
organic sparkling shampoo |
ディープセラムシャンプー リペア |
KAMIKA濃密クリームシャンプー |
エステヘッドバス モアブルームシャンプー |
画像 |
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価格 |
400ml・3,960円 |
130g・1,430円 / 130ml・1,430円 / 375g (詰替)・3,520円 / 375ml (詰替)・3,520円 / 375g・4,015円 / 375ml・4,015円 |
3,780円 |
200ml・3,865円 |
250ml・4,180円 |
400g・6,380円 |
300g・6,400円 |
内容量(ml) |
400 |
375 |
380 |
200(g) |
250 |
400(g) |
300(g) |
おすすめの髪タイプ |
軟毛、ダメージ毛 |
ダメージ毛 |
くせ毛、ダメージ毛、 |
ダメージ毛、くせ毛 |
ダメージ毛 |
ダメージ毛、くせ毛 |
くせ毛、ダメージ毛 |
香り |
柑橘系の香り |
アロマティックフローラル |
アールグレイベルガモット |
ホワイトフローラル |
ジューシーローズジャスミン |
マリンノート |
ダマスクローズ |
デパコス/プチプラ |
[[$デパコス/プチプラ]] |
[[$デパコス/プチプラ]] |
[[$デパコス/プチプラ]] |
[[$デパコス/プチプラ]] |
[[$デパコス/プチプラ]] |
[[$デパコス/プチプラ]] |
[[$デパコス/プチプラ]] |
使用上の注意 |
・開封後はお早めにご使用ください。 |
- |
お肌に合わない場合は、使用を中止してください。 |
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・使用中や使用後に刺激等異常があらわれた時は使用を中止し、皮フ科専門医等へのご相談をおすすめします。 |
傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。 |
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公式サイト |
良い香りのシャンプーはたくさんありますが、シャンプーに求めるのは香りだけではありませんよね。ここからは、香りが残りやすく、なおかつ髪にも良いシャンプーを厳選して紹介していきます。
今回は香りが残るシャンプーのうち、50商品を下記3点で比較しました。
▼ランキングの選定項目と基準
- 香りが持続するもの…香りが持続するシャンプーを厳選
- 低刺激…頭皮・毛髪にダメージを与えないシャンプーを厳選
- ECサイトの評価…Amazon・楽天・Yahoo!の評価平均点で4点以上のもの
これらを総合した上で、口コミなどでも特に人気が高くておすすめのシャンプーをランキング形式で10点紹介します。
▶先に選び方を確認する
HARU kurokami スカルプ
haruについてもっとくわしく知りたい人はこちらも!
公式サイトで詳細を見る
プレミオールシャンプー
ラサーナについてもっとくわしく知りたい人はこちらも!
公式サイトで詳細を見る
cocone クレイクリームシャンプー
coconeについてもっとくわしく知りたい人はこちらも!
公式サイトで詳細を見る
organic sparkling shampoo
b.risについてもっとくわしく知りたい人はこちらも!
公式サイトで詳細をチェック
Lustique(ラスティーク)シャンプー
ラスティークについてもっとくわしく知りたい人はこちらも!
公式サイトで詳細を見る
KAMIKA クリームシャンプー
KAMIKAについてもっとくわしく知りたい人はこちらも!
公式サイトで詳細を見る
MORE BLOOM シャンプー
モアブルームについてもっとくわしく知りたい人はこちらも!
公式サイト|定期便初回1,900円
ディアボーテ オイルインシャンプー
プレディア ファンゴ シャンプー
&honey(アンドハニー) &honey Melty モイストリペア シャンプー1.0
SABON(サボン) ローシャンプー
ululis ウォーターコンク モイストシャンプー
モイストダイアン パーフェクトビューティー モイストダイアン エクストラストレート シャンプー
YOLU カームナイトリペア シャンプー
CLAYGE(クレージュ) シャンプーSN
mixim(ミクシム) THERATIS by mixim ナイトリペア シャンプー
▶ランキングの冒頭へ戻る
一日中香る!香りが残るシャンプーの選び方4つ
一日中香りが残るシャンプーを見つけるにあたり、香り重視だけで選ぶと肌トラブルを起こしてしまうことがあります。そんな失敗をしないために押さえておきたいのが以下の4つのポイント。
それぞれ詳しく解説していきます。香り以外の重要なポイントもあるので、是非参考にしてみて下さい。
①香りの種類・持続性から選ぶ
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フローラル系
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石鹸系
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柑橘系
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アロマ精油系
色々なシャンプーの香りを試すためには、サンプルなどを使ってみるのもおすすめです。リーズナブルに購入できる旅行用などの1回分使い切りタイプなどを購入してみるのもいいでしょう。
また、香りが混ざってしまわないようライン使いをしてあげるのも効果的です。シャンプー・トリートメントのセット商品なら、手軽にライン使い出来る上に割安ですよ。
香りは購入の前に実際に嗅ぐことをおすすめします。実際に香ってみると印象が掴めますよ
②香料から選ぶ
香料には大きく分けて天然香料・合成香料の2種類があります。 天然香料は自然の植物から抽出した芳香成分・精油で、穏やかな深みのある香りが特徴。体に良い反面、抽出量が限られるため価格はやや割高です。
一方合成香料は石油・石炭などから抽出した原料に、後から芳香成分を科学的に合成したものです。そのため自然界にない香りも楽しめるのが特徴。比較的安価ですが、香りが強すぎるという声も。
天然香料で作られているシャンプーは、自然の中にいるような落ち着いた気分にさせてくれます。心地よさを感じてみてくださいね。
③洗浄成分から選ぶ
髪にダメージが残っていると、せっかくの香り成分が逃げやすくなってしまい、香りが維持されません。そこで重要なのが頭皮・毛髪へのダメージを軽減するマイルドな洗浄成分入りのものです。
おすすめは毛髪に刺激を与えにくいアミノ酸系・ベタイン系の洗浄成分。ソフトな洗い心地で頭皮・毛髪へのダメージケアにも効果的です。刺激を与えにくいノンシリコンタイプのシャンプーもおすすめですよ。
▼洗浄成分と特徴
洗浄力が強くなるほど、頭皮に与える刺激も強くなります。自分の頭皮・毛髪の状態にあった洗浄成分を選びましょう。
④目的・用途から選ぶ
髪の悩み・頭皮の状態・髪をどのように仕上げたいかもシャンプー選びの重要なポイント。髪が根本から立ち上がる、ふんわりとした髪質にしたいならノンシリコンタイプがおすすめ。髪への刺激もマイルドです。
しっとりまとまり、艶のある髪を求める方にはシリコン配合タイプがいいでしょう。比較的安い上に泡立ちもよく、洗い心地もスッキリしています。髪がベタつく・頭皮の臭いが気になるという方にはスカルプケアタイプのシャンプーがおすすめです。
季節や環境、年齢によって頭皮・毛髪の状態は変化します。現状にあった選び方をしましょう。
ここまでは、香りが一日中持続しやすいシャンプーの選び方について詳しく解説してきました。しかし、せっかくシャンプーを選んだのに思ったより香らない……という人もいますよね。
香りの強いシャンプーが上手く香らない場合は、洗い方が問題なのかもしれません。ここからは、香りが持続しやすいシャンプーの洗い方を解説していきます。
【一日中香りが持続】香りが残るシャンプーの洗い方
シャンプーの香りを持続させるためのポイントは以下の5つです。香りが持続しやすくなるだけでなく、頭皮環境を整える効果もあるため、ぜひ普段のシャンプー時に取り入れてみてくださいね。
- 髪を洗う前にブラッシングする
- ぬるま湯で予洗いをする
- 指の腹でマッサージするように洗う
- すすぎ残しがないようにしっかり洗い流す
- しっかり髪を乾かす
①髪を洗う前にブラッシングする
洗髪前の髪には空気中の汚れ・ホコリが付着しています。そのままシャンプーすると汚れも一緒に洗うことになってしまいますよね。
それを防ぐためにも、シャンプー前に軽くブラッシングをして、髪に付着している汚れを落としておきましょう。
②ぬるま湯で予洗いをする
シャンプー前には、ぬるま湯でしっかり予洗いをして下さい。こうすることでブラッシングでは落としきれなかった汚れも洗い流せます。実は、予洗いをしっかりすることで、髪の汚れの7~8割は落とせるとも言われています。
頭皮が温まり血行が良くなるので、頭皮に詰まった皮脂も落としやすくなりますよ。髪全体をしっかり濡らすようにして下さい。
③指の腹でマッサージするように洗う
シャンプー液はそのまま髪に付けないこと!まずは手のひらで軽く泡立ててから髪全体に馴染ませるようにしていきます。
頭皮部分は指の腹を使ってマッサージするように洗って下さい。皮膚を動かすように洗うのがポイント。そうすることで有効成分も浸透しやすくなります。
④すすぎ残しがないようにしっかり洗い流す
どんなに肌に優しいシャンプーでも、すすぎ残しがあると炎症・痒みの原因になることがあります。洗っていたときと同じくらいの時間を掛けてすすぐようにしましょう。
特に耳の後ろ・うなじ部分はすすぎ残しが起こりやすい部分です。十分に洗い流すようにして下さい。
⑤しっかり髪を乾かす
髪が濡れたままだと摩擦によりキューティクルが剥がれやすくなってしまいます。出来るだけ早めにドライヤーで乾かすようにして下さい。
ドライヤー前にしっかりタオルドライをしておくと、髪への熱ダメージも軽減させられます。始めは温風で乾かし、ある程度乾いてきたら冷風を当ててあげると髪の艶が増しますよ。
香りが残るシャンプーで一日中香りを持続させよう!
良い香りを出す代表である香水だと、香りがきついため苦手という方も少なくありません。その点、シャンプーの香りは癖が少なく清潔感があるので好まれやすいものです。
是非香りの持続力が高く、使用感も優れたシャンプーを見つけて楽しんでみて下さいね。
洗浄力の強いシャンプーを使うと、「キューティクル」という髪の表面を守る層が破壊されてしまいます。破壊されると、匂い成分を保持できなくなるので注意しましょう。